- 締切済み
彼女がいるのに他の女と電話する彼
付き合って3ヶ月ほどの彼がいます。 最近女の人と電話してることがあることが発覚しました。 昔からの友達とかではなく通話アプリのようなもので話しています。 それが嫌だと伝え、もうやめると言ってましたがどうやら辞めてないようです。 確認した私も悪いかなと思いましたが それを使って他の女と話してることで彼への気持ちが一気に冷めてしまいました。 私の心が狭いだけですか?
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mario0529
- ベストアンサー率15% (452/2949)
女友達いる男の人は割と多いので、質問主さんの心が狭いと思います。
- yuzu7x1
- ベストアンサー率19% (268/1355)
机上の空論回答失礼します。 冷めたらそれまでですよ。 ニコ中だろうとギャンブル中毒だろうと冷めない人は覚めません。 彼視点で言えば彼女という保険がいるからより一層やりたくなるのが人の性のようです。 冷めるのはコントロール出来ないですから、まったく心が狭いと思いません。とはいえ、冷めたくないのだったら全力で応援させていただきますけども。
- kairibaka
- ベストアンサー率27% (148/547)
男女の恋愛に関する感覚の違いかな、と思いました。 女性にとっての恋愛歴は「上書き更新」ですが、一定数の男にとっての恋愛歴は「コレクション追加」なんです。 特に「女に不自由しない、いつも常に彼女がいて、女を切らしたことがない男」にそういう輩が多いですね。今カノは、「コレクションの最新追加で今のところ一番のお気に入り」です。ショーケースの一番前に移して飾っておく、 当然、過去のコレクションを捨てることもないし、女友達もコレクション感覚なんです。だから女友達からのプレ戦とも元カノの写真もプレゼントも、全部取っておく、だってコレクションなんだから。 ヲタのフィギュアコレクションと同じ、 もし彼氏さんがある程度でもイケメンの部類なら、あきらめるしかないですね。 (ブサメンがそんな事をやってたら、「何ブサメンのくせにイケメン気取ってんだよ!」ですが)
- toratora(@aasjetto)
- ベストアンサー率16% (224/1398)
自給で雇った彼氏なら他の仕事をしていると注意はできます 付き合ったからって 結婚相手として確定したわけでもありませんからもっといい人を探すのは別段おかしくはありません 貴方に夢中になるだけの魅力があれば貴方だけになりますが こんなことは辞めてとか口うるさく言う人は 嫌になりますよ 心の安らぎを求めに他の女性に気が移っったのかもしれません
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
相手の女性が友達とかでないなら、別れればいいと思いますよ。 浮気する気、満々な気がします。
- scfbhmk5
- ベストアンサー率21% (15/70)
狭くないと思います。 目の前の身近にいる大切にすべき人が嫌だと言ってるのに、歩み寄ろうとせず、口だけ。口だけってぶっちゃけ「嘘」てことです。口だけの男、いや口だけの人間なんてそもそも信用できません。冷めるのも無理もないです。そこまでその女性に執着するのはなぜなんだろう。モテない人ほどチヤホヤ要員を確保したがりますね。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
心が弱くて狭いのも事実なんだと思う。ただ、彼を他の異性との絡みに向かわせた遠因の一つには、あなたの印象問題もある。彼から見た彼女(あなた)は、良くも悪くも気軽じゃない。向き合う時に独特に感じる必死さがある。必死さ=自分は彼女として好かれているのか?どこまで好かれているのか?自分は本当に優先されているのか?特別扱いされているのか?彼女であるあなたから「伺われて」いる感じがちょっと重い。通話アプリで絡む異性はその対極にある存在。圧倒的に軽い。「彼女」という存在を背負ったあなたと向き合うよりも遥かにカジュアル。交際入口では、あなたの持ち込む必死さも可愛げのように感じていた彼。でも、徐々にその重たさがしんどく感じ始めた。常に「彼女」として自分(彼)を感受しよう、確認しようという感じが重い。重さが気になればなるほど、軽いものが欲しくなる。評価を意識しない、肩の力を抜いて絡める異性関係に魅力を感じてしまう。彼の女好き問題にすり替える事も出来るけれど、彼女であるあなたがコミュニケーション相手として軽やかに(心地良く)成立していれば・・・わざわざ通話アプリに逸れる事なんて無かった。その部分は、あなたも考えた方が良いのかもしれない。被害者感覚で閉じて終わりにするのか?既に他の異性に息抜きを求めている彼の姿から、翻って自分が与え切れていない彼女としての居心地問題を再考してみるのか?その部分は、まさにあなたの彼女としての「器」次第なんだと思うからね☆