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幸せな最期を迎えるには

生きていきてよかった 楽しかった 愛してる などと言いながら死んでいった人っていますか? 私の将来の夢は上記のようなことを言いながら死んでいく、最期の時を過ごすことです。 そのためにどのような生き方をしたらいいのか分からず、 もし先輩がいらしゃればお伺いしたいと思い質問いたしました。

みんなの回答

  • yume358
  • ベストアンサー率52% (625/1180)
回答No.5

私もあなたのおっしゃるような最期を迎えるのが理想ですし、自身が最期の時に「最高の人生だった」と言って逝けるような気がしています。その背景になるものは、生きがいのある仕事に恵まれ、全力で邁進したこと。家庭に恵まれ、子育てを十分楽しめたこと。専門を生かして、第二の仕事を続けられていることでしょうか。 子ども時代は超が付くほど虚弱で、喘息に苦しみました。小学校時代は登校できる日よりも休むことが多く、入院も7回を数えました。小児科医師の記憶に残る重篤な患者らしかったのです。その喘息とは、子どもたちが成人するまで生命を全うできるか不安になり、健康になろうと分子栄養学を学んだ結果、36歳にして縁を切ることができました。今はフルマラソンもできる身体になりました。 もちろん全てにおいて100%満足かと問われれば、そうではないかもしれません。しかし幸せとは、探すもの掴むものではなく、既にあることに気づくことだと知ってからは、何があっても不安ではなくなりました。そして事態がどうあろうと、「全てのことは必要にして必然にしてベストのタイミングで起きている(船井幸雄)」と信じるようになり、平穏な日々を過ごせるようになっています。明日までの命と知ってもあまり動揺せず、「世話になった。ありがとう」と言えるような気がするのです。参考になりますでしょうか。

回答No.4

a) 身体の死は終りではありません。なので身体の死後、魂が天国へ入れた人が幸福と言えるのです。それを決めるのは、神や天使であり、信仰深い人でなければ、天国へは行けません。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2383/15960)
回答No.3

きっと、自分にとって、これ以上の人は居ない、この人以外の人と結婚するのなら、一生独身で、いいぐらいの人と結婚して、気持ちが、お互い変わらなければ、そうなる可能性が高いでしょうが、そこまで、お互いに思える人と出会って結婚まで出来るかとなると相当、難しいかもしれません。 生き方は、常に後悔しないような生き方をするしかないと思います。 うちの父は、死ぬまで母のこと愛してたと思うし、母も亡くなってからも、お墓参りとか、お仏壇とか「お父さんが好きだったから」とお供えして手を合わせてました。 うちの夫も来世も君と結婚したいと言ってます。10代で出会ってますが いまだに大好きだと。毎日、幸せなんだよと。

  • sashakiss
  • ベストアンサー率48% (667/1365)
回答No.2

どのような生き方をしていけばよいか・・・ それは、おそらく、 毎日を満足できる日々にすることでしょうね。 やりたいことなどあれば、 なるべく早めにやってしまったり、 言いたいことは我慢せず、スッと言ったり、 人に対してかける言葉をいつも温かいものにしたり・・・ 自分自身をいつも穏やかで優しい空間にいられるように、 いつも素直で、口から出る言葉は優しく豊かな言葉で・・・ ああしておけばよかった、こうしておけばよかった、と 後悔のある日々じゃなく、 今日もこれができてよかった、って言えるような そういう日々が送られれば 最後にはあなたの希望するような状態になるのではないでしょうか。 私自身、毎日の日々は楽しく豊かな日々を送ってはいますが しなければならないことはたくさんあって それがまだまだできていない状態なんです。 もし、こんな状態で最後の日を迎えてしまったら きっと「もっとこうしておけばよかった」って そう思うんだと思います。 家族は豊かで穏やかで、愛が溢れていますから この面に関しては、何も後悔はないと思います。 でも、他のことがいろいろ・・・ 私はとても幸せな身ではありますが 時間を大切にしていないところがもったいないかな、って 思っています。 したいことは、しようと思えばできるのに していない自分がいて、それが本当に、 いつか後悔することになるのだろうな、って・・・ 早くしないとって、気持ちだけが焦るばかりです。 私は60代ですから、 急がないとなんにもできなくなってしまいますのにね・・・ あなたの質問を通して、 気合を入れ直すことができました。 ありがとうございます。 お互いに後悔のない最後を迎えるために やりたいことはたくさんやって 日々、良かった、って思えるような毎日を 送っていきましょうね。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (869/4017)
回答No.1

46年近く連れ添った妻が、「アンタと一緒になれて本当によかった。」が、最後の言葉でした。 妻が元気な頃は、どうせ男のほうが先に逝くのが常。住むところも金にも困らない、だけではなく、世界一は無理でも、この街で一番幸せな後家さんを残してやる、でやってきました。

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