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そもそも不買運動って営業妨害でないの?

ここ1か月でも西村博之氏を起用したサントリー商品 成田悠輔氏を起用したキリンビール商品の 不買運動がありました 主導した人間らも複数いる事でしょう 人間なんて圧倒的に邪魔になる存在の人間の方が普通に多いと思うし それは幸福度ランキングとか暮らしやすい国ランキング等を見ればわかる通り 人間が少ない先進国または人口密度が低い先進国ほど上位にきて 日本のような掃き捨てるほどの数がいる国ほど幸福度が低い でも、自分にとり邪魔になる人間が大量にいようとも 法でも反していない限り、その人間がなにをしようと自由であり、 それらの人間に対し妨害する権利もありません 邪魔な人間がいるからいじめようというのも 無視とかなら構わないけど、暴力を振るう、物を壊すなどの行為は犯罪に当たります。 気に入らない人間が近くにいようと、相手にしないのはいいけど、気に入らないから暴力を振れば暴行罪、その気に入らない人間の所有物に 傷をつければ器物破損罪などに該当してきます。 西村氏が過去に沖縄の基地問題だとか裁判所の支払いを無視とか大谷昇平は肩代わりしてたとか いろいろと問題発言してきましたが 別にそれは彼の自由だし、その人を採用するのをその企業の自由、その人間を採用しているからこの会社はかわないというのも自由 成田氏があまりにも過剰にいる日本の高齢者共は集団自決しろとかも賛否両論ありますが、発言する事態は自由 実際に減れば減るだけメリットなのも事実だと思うので賛否両論起きましたし、 同じく成田氏の発言が問題だと思うから、この商品を買わないというのもその人間の自由 その人間らの仲間内ないで不買するのも自由だと思いますが SNS等で不買運動を起こす人間共ってのは営業妨害にならないのでしょうか? 別にこの人間らが不買するのは自由だけど、それを広める行為というのは 営業妨害に該当すると思うのですけど。

みんなの回答

回答No.4

社会運動の一種で、営業妨害とは別だと思います。 こんな考え方もある、あんな考え方もあるということを広めるのは自由です。 何に賛同するかは、個々の自由です。 nakajima42186さんとは逆の発想です。 犯罪の秘密を守れ、という強要はダメです。 そうして欲しいのは、犯罪者の考え方ですね。 犯罪者気質とか、差別意識を隠して近づいてくる悪人が存在します。 しかし、被害者や事情を知ってる人たちが、情報をオープンにして、共有してくれることで、新たな被害者を産まないことにつながります。 情報を共有できないと、何度も、同じようは詐欺事件や人権侵害が起こります。 そっちの方が問題です。 情報は全方向から自由に流れくる状態が健全です。 誰かにとって都合が悪くても、公の利益を優先しましょう。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6877/20339)
回答No.3

営業妨害をすることで 大企業に抗議しているのです。 個人対大企業の喧嘩では 結果が目に見えていますから(無視されて相手にされない)

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12075)
回答No.2

実は営業妨害という犯罪はないので、それで捕まることはないのです 逆にいうと「正当な理由があれば営業を妨害してもよい」のが日本です ただし虚偽の内容をでっち上げると民事の「損害賠償」の対象になります なので「法律違反をしていないが倫理的に許せない」のは本人の自由だから良いとされてるのではないかと思う

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.1

「西村氏や成田氏がなにをいおうと自由」なら、不買運動を呼びかける人も「なにをいおうと自由」になるんじゃないですかね? 営業妨害になるような発言はけしからんなら、誰かが傷つくような発言をするのもけしからんになるのではないかしら。

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