田舎に住むって人生の損失では？

質問

田舎はそもそも選択肢が少なく、新しい価値観も生まれづらい。
となると、トータルで相当な差が生まれませんかね？
私は沖縄に移住していた時に沖縄の事を「田舎なのに大体なんでも手に入る」って呼んでいたので、そういう田舎は質問の田舎ではないと思います。

回答No.6

mario0529

顔の良い人と頭の良い人は都会の方に出て行ってしまう。他人に寛容な人は海外の方に出て行ってしまう。田舎は中途半端な人間しか残らないから、条件の良い人と出会いにくいので人生の損失だと思います。

回答No.5

qwe2010

都会に住むのと、田舎に住むのと、
一番の違いは、

田舎では、空気がきれいなこと。
都会では、人がせわしく動いていて、
田舎では、ゆっくりと動いている。

田舎に住んでいても、東京、大阪は。日帰りができる範囲。
買物も、医療もどこでもできる。

都会のほうが、働くところが多くて、所得は高い。
しかし、生活費も高い。

都会は、何でもあるようなイメージがあるが。
私にとっては、何もないところです。

田舎では、移動に車を使います。
行動範囲が、広いのです。

都会がいいとか、
田舎がいいとか、
人により評価は違います。

どこにいても、楽しめることがあれば、それで十分でしょう。
私にとっては、田舎のほうが良いところです。

回答No.4

いっしー（@issy_life）

選択肢が少ないという点では、以下のようなことが挙げられます。
・仕事: 都会に比べて職種や企業が少ないため、希望に合った仕事を見つけにくい
・教育: 大学や専門学校などの教育機関が少ないため、進学の選択肢が限られる
・娯楽: 映画館、ショッピングモール、遊園地などの娯楽施設が少ない
・文化: 美術館、博物館、ライブハウスなどの文化施設が少ない
新しい価値観についても、都会の方が情報発信や交流の機会が多いため、生まれやすいと言えます。

以下は、田舎暮らしと都会暮らしのメリットとデメリットをまとめました。
項目 　　　　　田舎暮らし 　　　都会暮らし
選択肢 　　　少ない 　　　　　　多い
価値観 　　　多様性に乏しい 　多様性がある
生活費 　　　安い 　　　　　　高い
通勤時間 　　　短い 　　　　　　長い
自然 　　　　　豊か 　　　　　　少ない
人付き合い 濃い 　　　　　　薄い
犯罪 　　　　　少ない 　　　　　　多い

回答No.3

ponyo7

私は将来ぽつんと一軒家に住んで静かに暮らしたですね。
人というものの暴力と残虐さに嫌気がさしているのと人との付き合いに煩わしさを感じています。
インターネットやニュースで世の中の事はほとんどわかるし、欲しいものはネットで買えるし、生活に不便はないと思います。

お礼

皆さんネットを上げられていますね。
私も理解できますが、でもネットにもキュレーターがいる様に、自分で時代の先端を収集するって、意外と難しいですよ。
先端なんて知らん！好きな物だけで充分という意見もあると思いますが、それがいわゆる老害化なのかな、と。
そう考えると、都会は膨大な提案に触れられる場所なのかなと。

回答No.2

DESTROY11

そうですね。ライブ、即売会などのイベント、舞台などリアルに意味がある物事にアクセスしにくいのは大きいです。
通販があるからという意見もありますが、店頭限定のアイテムは手に入らないか高い転売ヤーから買うしかない。
田舎はイオンで何でも間に合うといいますが、逆にいえばイオンで扱わない尖ったアイテムは手に入らないということですね。
教育も医療も仕事も最先端にふれることは出来ない。
そういう機会損失は大きいですね。

お礼

そういう意味ではオンラインライブは革命でしたね。田舎で欅坂や櫻坂のライブを観た時はコロナ禍であったにも関わらず、いい時代になったなぁと思いましたね。

回答No.1

sknbsknb2

田舎だろうが、ネットに繋がりさえすれば都会に住んでいるのと大差ないと思います。

情報も買い物も、ネットで何でも手に入るとなれば、都会にはないゆったりした暮らしがある分、田舎のほうが良いという考え方もあります。