世銀のGDPと内閣府のGDP違うのはなぜ?
世界銀行が出している世界のGDPを見てみると日本は
1995年:約5.4兆米ドル
2018年:約4.9兆米ドル
(ソース:https://data.worldbank.org/indicator/NY.GDP.MKTP.CD?locations=JP&name_desc=true)
内閣府のものだと
1995年:約512兆円
2018年:約546兆円
(ソース:ホームページhttps://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/sokuhou/files/2020/qe201/gdemenuja.html
ファイル:https://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/sokuhou/files/2020/qe201/tables/gaku-mcy2011.csv)
このようになっています。
この二つのデータを見ると1995年と比べて現在の日本はGDPが上がっているようにも下がっているようにも見えます。
どうしてこうなるのかと、この解釈についてお聞きしたいです。