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質問者が選んだベストアンサー
以前にも回答したかも知れませんが、カイヅカイブキの性質として 葉の無い枝は必ず枯れます。葉の無い枝からは芽吹きはありません。 それを考慮して剪定をします。必要な枝には必ず葉を残します。 私ならまず、手前の葉の無い太い枝(多分枯れています)を切り取り ます。右側のボンボンのように伸びた枝も枝の根本から剪定します。 残りの葉が付いた枝の固まりの中から伸ばしたい方向の枝を決めて 年月をかけて好みの姿にしていきます。
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- 4500rpm
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回答No.3
この写真のカイヅカイブキの樹形を整えるのは、難しいと思います。 7月の写真から、さらに枝を剪定されているようですし、通常なら、年単位でじっくり時間をかけてやるところ、樹形を気にされて手をかけすぎのように思います。 このカイヅカイブキについては、2年以上お悩みのようですね。 質問者さんのご意向に沿わないかもしれませんが、いっそのこと伐採してみてはいかがでしょうか。 思い入れなどがお有りだと思いますが、心も庭もすっきりするのではありませんか。 伐採時には、お酒と塩を根元にまいて、感謝の気持ちをささげてから切ると良いです。
- Gen(@morgenrot)
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回答No.2
死んでいる(枯れている)枝をき取った方が良いでしょう。生きている枝が先にない枝です。カイヅカイブキは枝振りを見せる木ではなく、葉の茂りで樹勢を見せる木なのですが、これだけ立派に枝振りが現れているならそれを活かしても良いでしょう。枝分かれしている辺りにも葉が茂ってくれるといいのですが。
- フリー惣菜コロッケ(@okoyakadamis)
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回答No.1
私はこのままでいいと思いますが、どうしても切りたいということでしたら、写真の左側の、葉が一番生い茂っていながら一番細い枝が不格好なので切ればいいのではないでしょうか。