- ベストアンサー
泣けない・・・・・・・
1年前に失恋したことが、未だに心の中で消化できていません。 傷ついて、心が枯れそうになって、飽和状態になってしまい、いろいろ頭で考えてしまって、感情も涙も出てきません。 もう、その人のことは忘れたいんですが、どうしたら たくさん泣くことができますか? 音楽を聴いたり、いろいろしているんですが、なぜか効果がありません。 今、新しい恋(まだ片思いです)がスタートしているのに、その人の顔が浮かんできて苦しいです。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 自分も、1995年の11月に失恋しまして、 ものすごーく落ち込んでました。 1998年ぐらいから、だいぶ落ち着きました。 その間、恋することもありましたが くらべてしまうということもありました。 やっぱり時間がたつのを待つしかないと思います。 忘れることは出来ないから、 自分やその相手のことを良く思い出して、 自分や相手が一緒に過ごした時間を 大事に思い出、記憶としてとっておくことが これからの人生で大事だと思います。 くるしいことがあったり、ひとりぼっちでつらい時 そういうやさしいあたたかな記憶って、 心の底から、自分をやさしいきもちにしてくれます。 もちろん、失恋したことは、 悲しいことだったとおもいますが、 その失恋までに至った経緯とか、二人で共有した 時間や、空間っていとおしむべきものだとおもいます。 たくさんなくためには、 自分と相手と過ごした時間や、相手の言った言葉、 話したときの笑顔、一緒に歩いた道、 だきあったあたたかさ、落ち着いた気持ち、 そんなものをすごくリアルに思い出して、 その気持ちのまま、現実をすっとみると、 なけると思います。 泣くことですこしおちつくのなら、 なくのもいいと思います。 もちろん、人の記憶は、美化しがちだし、 自分の良いように覚えていたりするものですが、 自分の記憶ほど、自分を後々助けてくれるものって ないとおもいますよ。
その他の回答 (2)
- on_minmin
- ベストアンサー率33% (4/12)
30代♀です。 私も、泣けなかったことあります。 その頃つきあっていた彼には「好きかどうかわからなくなった」という理由で冷却期間を置き、最終的にふられました。 年下の彼で愛情というよりは友情の延長、仲良しすぎる兄弟といった感じでした(友達の期間はありませんでしたが・・)うまくいかなくなってからが長かったため、愛情を感じない不安ばかりの長い時間を過ごしました。 その間、悲しくて寂しくて仕方ないのに涙が出ないのです。 それ以前につきあっていた彼の事は顔を思い出すだけでも涙が止めれないくらいでした。前彼に愛されていた空気を思い出せるのです。 ヘンな話でしょ? その時はわかりませんでしたが私の場合、相手に愛されている空気を感じ、自分も与えている実感がないと涙が出ないようです。(私だけかもしれません。なぜだかもわかりません) 参考まで。書かせてください。私が彼をふっきれたのは3年後でした。 新しい彼の存在と環境が変わった事が大きかったと思います。転職し、友達の紹介で出会った彼とつきあいはじめました。彼には心から愛してもらったと思います。3年忘れられなかった彼の事を思ってた時間が勿体無かったと思うくらい(笑 愛される事が特効薬だと思います。一方的ではなく与えあえるようになれば、以前の恋愛など過去になります。 今、苦しい気持ちは痛いほどわかります。 片思いの彼と与えあえる関係になれるといいですね。がんばってくださいね。
お礼
前彼の空気ばかり思い出すのはわかります!!穏やかで、温かな空気ばかり思い出していました。 私も、時間が勿体ないけど、自分の心とちゃんと向き合いたいです。ありがとうございました。
- kiaosi
- ベストアンサー率12% (1/8)
無理に忘れようとしないでください。 一つの恋を別の恋で蓋をしようとすると いつか溢れます。 自分に限界が来て 心も感情もわからなくなってしまいます。 誰が好きですか? 誰のことを毎日想いますか?
お礼
あれだけ好きだったのに、振られて、辛い毎日を送って・・・・寂しいのかもしれません。それを別の恋でフタをしようとしたらダメですよね。でも、今好きな人は久しぶりにノックするんです。無理しないようにしたいと思います。ありがとうございます。
お礼
読んで泣けてきました。 私は忘れよう、排除しようとばかり思っていました。 でも、その考えを改めよう!!と思いました。 tipsさんも、苦しみをちゃんと受け止めて、次のステップに進んだんですね。失恋もいい経験なのかな、と投稿を読んで思えました。 私も、いつかtipsさんのように、話せるときが来ればいいなぁ、と思いました。 本当にありがとうございました。