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現物に試供品のシールを貼ることについて
ネットスーパーへの利用を考えているときに、そのスーパーから実際販売している製品をお試しでもらったのですが、バーコードに「試供品」というシールが貼ってありました。また、ライターをしていたとき、メーカーからPR用に提供された商品にもバーコードの部分(バーコードの部分でなかったこともあったかもしれない)に「試供品」や「sample not for sale」 というシールが貼ってありました。 これはどういう意味がありますか?まったく同じものに見えますが、どこかが通常販売している現物とは違うのでしょうか?
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こんにちは >これはどういう意味がありますか?まったく同じものに見えますが、どこかが通常販売している現物とは違うのでしょうか? 全く同じものです。 バーコードに貼るのはスキャンの必要がないのと 販売しているものと配布しているもの(試供品)などの 区別をするためです。 他に雑誌などの付録で現品が入っている場合にも 試供品のシールが貼られています。
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>まったく同じものに見えますが 同じ製造ラインで作られているものですから、試供品も 変わらないと思います。 製造ラインで製品を作る場合、1日10000本作るとして、 途中でラインを止めて試供品専用容器に変えるよりも 試供品の本数が少なければシールのほうが効率が良いのだと思います。 こんなことはないと思いますが、製品10000本、試供品10000本 でしたら試供品専用容器になると思いますが。
お礼
試供品も通常の製品と変わらないとわかり、もやもやが晴れました。販売品と同じものを作って、試供品の方にシールを貼る方が効率的ということまで考えが及びませんでした。おこたえありがとうございます。
- hiro_1116
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間違ってバーコードを読んで(お金を取って)販売しないためだと思います。
お礼
ありがとうございます。バーコード部分にシールが貼ってあることに合点がいきました。
お礼
通常販売品と試供品が同じものだとわかり、もやもやが晴れました。販売するものと配布するものを区別するためや、配布するものはスキャンをしないことを考えての対応だということがわかって、勉強になりました。そういえば雑誌の付録にシールが貼ってあるのを見たことがあります。色々合点がいきました。おこたえ、ありがとうございました。