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繰り返す水虫について

水虫を繰り返しています。 薬を塗ると治るのですが、また水虫になります。 いろんな先生に見てもらいましたが、水虫が治った後何週間も塗り続けた方がいいという先生もいれば、2週間で大丈夫という先生もいました。また予防のために月に何回か薬を塗った方がいいという先生もいました。 何がベストかわかりません。 みなさんの実体験もあればお聞かせ願いたいです。 お薬の名前もわかれば合わせて効果などもお聞かせください。 専門的な知識を持っていらっしゃる方がいれば、意見も聞きたいです。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • kunuso
  • ベストアンサー率25% (235/918)
回答No.7

一つ言える事は、治らないなら絶対に病院で見てもらった方が良い。 水虫は、よほど酷い状態でもなければ一月程度で足は綺麗になる。 ただ、それは表面上の話で、実際には治っていないので勘違いしないように。 水虫の原因である白癬菌はしぶとく、一見治ったように見えても皮膚の奥へ潜り込んでいる・・・という事は覚えておくべし。 ここで止めてしまうと再び増殖して皮膚表面に症状が現れてくるわけで・・・治らないと言っている人は、このパターンである事が多い。 なので、そこでは止めては絶対に駄目。 その辺をちゃんと分かっている、塗り続ける事を提案してくれる医者を選びましょう。 医者であれば、市販薬ではカバーしきれない部分、白癬菌に効く薬以外にも治療に必要な薬を適切に処方してくれるし。 ただし、質問文にあるような2週間で大丈夫とか言ってる医者は駄目。 市販薬でも治らない事はないが、アレはちゃんと水虫の仕組みを理解している人向け。 繰り返している人にはオススメしない。 自分の経験談をザッと書くと・・・ 異常な足の痒みに気づく⇒病院へ行く⇒水虫と発覚し治療開始(ルリコンクリームを処方される)⇒1ヶ月塗り続けた結果、薬が合わず症状は悪化し、部分的だった症状が全ての足指と足裏1/3位にまで広がってしまった。⇒ラノコナゾール軟膏へ変更となり治療継続⇒徐々に症状改善していく⇒約半年後、治療終了。 最後に注意点をいくつか・・・ 足指間の通気性を良くし、蒸れた状態にしない事。 五本指靴下と併用をオススメ。 軟膏を処方されたなら塗り方の指示はあると思うが、コレは特に大事なので一応書いておく。 ・"両足とも必ず忘れずに”薬を塗る事。(例え症状が右足だけでも、左足も同様にしっかり塗るように。) ・症状の出ている部分だけでなく、足首より下全てに万遍なく塗る事。 ・医者の許しなく勝手に止めない事。

  • nx3gh7
  • ベストアンサー率52% (18/34)
回答No.6

ずっと前のことなので、はっきり覚えていないのですが、水虫を治す薬を一日一錠一年間飲みました。肝臓に負担がかかるということで一回だけ血液検査をしましたが、異常はありませんでした。一ヶ月に一回薬をもらいました。飲むだけなのでらくでした。治りました。

  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (452/2949)
回答No.5

足浴がベストです。洗面器にお湯を張り、ティートゥリー精油を3滴垂らします。よく混ぜてから5~10分患部が浸かるように足をつければOK。タオルで拭いたら、皮膚をよく乾燥させてください。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.4

私が水虫になった時は、見た目で治ったように見えても医師が薬をやめていいというまで通院し続けました。 その後は再発していませんから、治ったかどうかは医師の診察結果に委ねるのがいいと思ってます。 あなたが完治したとしても家族に羅漢者が居れば再びうつる可能性があるので、家族を含め完治を目指す必要があります。

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (852/1775)
回答No.3

水虫の原因は「菌」です。白癬菌といいます。水虫治療薬には菌を殺す抗菌成分が含まれています。 繰り返す原因としては、 ・靴や靴下に菌が残っていたり、同居人が感染者など、衛生状態がいまひとつの可能性 ・治療薬の使い方が取扱説明書どおりでなかったため耐性菌ができてしまった可能性 これらが考えられます。 ほかには、体調や老化も関係するようで、知り合いが老化とともに、水虫が急激に悪化したという事例があります。体調も影響するようです。 ※ 衛生面の見直しとしては、履物の消毒や買い替えを検討すると良さそうです。そして履いた履物は風を起こすいずれかの製品を使い、ぬいだら乾燥させると良いでしょう。靴下や、バスマットなどの敷物は、粉末タイプの酸素系漂白剤を使い、殺菌するような洗濯が良いです。同居人も水虫なら、一緒に治療が必須です。 ※ 耐性菌を予防するには、用法用量をしっかり守る必要があります。菌は微細ですが生き物であるため、抗菌成分がある環境でも適応しようとします。もし用法用量が守られないと、菌が殺しきれず、その殺しきれなかった菌が耐性菌となる、という流れになります。もし耐性菌の可能性があるなら、異なる抗菌成分の治療薬を同時に使うなどすることが考えられます。 ※ 耐性菌に対する考え方は、お医者さんごとに違う可能性があります。また、使う薬品、白癬菌の種類、感染者の体調、これらにより違いもでると思われます。 ※ 菌をターゲットにするウイルスがいます。バクテリオファージといいます。抗菌成分に耐性を持った菌は、バクテリオファージに感染しやすくなり、バクテリオファージに適応した菌は、抗菌成分に弱くなる、といったトレードオフの関係になっています。この仕組は知られてはいますが、質問主さんの水虫にあうバクテリオファージを見つけ、培養するということは、残念ながらビジネス化されていないのです。しかし、将来にはバクテリオファージ製品がでてくるかもしれません。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4900/10358)
回答No.2

> 水虫が治った後 「治ったか」を「目で見える・感じる症状が無くなったか」と考えたのなら間違っています。 「治った」というのは足から水虫菌(白癬菌)が無くなった時です。これは顕微鏡でないと分かりません。お医者さんに検査してもらって、「もう塗らなくていい」といわれるまで塗りましょう。 「また行くのが面倒」という人のために、目で見える・感じる症状が消えてから○週間というのがあるのでしょうが、これは元の程度や体質によると思うので、一概には言えないと思います。 私は目で見える症状が消えて2ヶ月以上塗ってたと思います。別の場所も見てもらっており、月イチで通ってたので。

  • kyokoma
  • ベストアンサー率38% (314/817)
回答No.1

浸潤程度によって治療の頻度も変わってくるかと思います。 体質、 生活環境(仕事等による靴や足の環境)、 浸潤の程度等により、 短期間で完治する場合もあれば、 長くかかる場合もあるでしょう。 予防のためにたまに塗るのも効果的かもしれません。 何がベストかというより、 個人の状況によりだと思います。 いずれにせよ、 症状が消えても、 菌糸は残っていて完治しにくいので、 一定期間は治療を続け無ければならないようです。 ここで忘れてはならないのが血糖値です。 糖尿病等で血糖値が高いと全ての疾患で治癒力が極端に落ちますが、 水虫も例外でなく治療してもなかなか症状が良くなりません。 私も治療しても治療してもなかなかよくならないどころか悪化しているようにも感じ、 その後血糖値を下げたら、 すんなり治りました。

Takinouenoponyo
質問者

お礼

血糖値が関係しているのですね。 私も血糖値を測ってみたいと思います。 ありがとうございました。

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