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投資信託について

FANG+について SBIなどでみると上位10銘柄が表示されないのはなぜでしょうか? また銘柄の入れ替えはどれぐらいのスパンでおこなわれるのでしょうか?

みんなの回答

  • D-Gabacho
  • ベストアンサー率64% (1056/1648)
回答No.2

SBIの投信ページには組入銘柄上位について「直近の運用報告書および月次レポートに基づき表示しています」と説明されています。iFreeNEXT FANG+の運用報告書や月次レポートにはちゃんと組入上位10銘柄の記載がありますから、なぜSBIの銘柄ページに表示されていないのかはわかりません。月次レポートはSBIの銘柄ページでも閲覧可能です。 ここ数年は年1回程度の頻度で銘柄の入れ替えが行われています。 2021年12月 マイクロソフト採用、ツイッター除外 2022年12月 AMD(アドバンスト・マイクロ・デバイセズ)・スノーフレーク採用、アリババ・バイドゥ(百度)除外 2023年9月 ブロードコム採用、AMD除外 FANG+指数は四半期(3月・6月・9月・12月)ごとに構成10銘柄のリバランス(期間中に各銘柄の値上がり値下がりによって差が出ていた構成割合を同じになるよう調整)を行っており、構成銘柄の見直しもそれと同時に行われます。具体的なタイミングは四半期月の第3金曜日です。 <参考> iFreeNEXT FANG+インデックス ファンドに関するお知らせ https://www.daiwa-am.co.jp/funds/detail/3346/detail_news.html

  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (987/3028)
回答No.1

SBI証券を見ると「積立件数」の三位に出てます FANG+とは フェイスブック(Facebook(Meta Platforms) アマゾン・ドット・コム(Amazon.com) ネットフリックス(Netflix) グーグル(Google) の頭文字を取ったFANGにアップル、エヌビディア、テスラ、マイクロソフト、ブロードコム、スノーフレイクを加えた10銘柄に等金額投資する株価指数です 定期的な見直し(入替)は予定されていません

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