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友達に言われた言葉が許せない

元カレに振られて1年。 この1年間元カレに執着していました。 自分から会いに行ったり、連絡をとったり、 再び向こうから好きと言われたから思えば、 また振り回されたり。ものすごく苦しかったけど、苦しいのも自分のせいだったし、でも離れられなくて、また戦ってという1年を送っていました。色んな感情を経験し、私的にはとても成長できた日々でした。 最近は自分から連絡をとる事も会いに行く事もありません。 そんな中、久しぶりに高校の友人と会う事に。 20年の付き合いです。親同士も仲が良く、彼女は結婚して小さな子供が2人います。 その友人には1年前、ちょうど私が彼氏に振られてものすごく落ち込んでいる時に話をきいてもらい、会うのは1年ぶり。 この約20年の間、2人でも会うような間柄でした。ただ、彼女の「こうであるべき!」という思考は少し苦手ではありました。 例えば、 「子供は早く産むべき」 「早く産まないと変な子がうまれる」 「少子化を防ぐには1人最低2人は子供をうむべき」 「人口がどんどん減ったら物価も上がり続ける」 という感じで。 そんな彼女に、最近まで元カレと連絡をとっていた事を伝えた瞬間豹変。 「ブロックして削除しろって言ったよね? へー無駄な一年間を過ごしたんだね。そういう話したくないから私帰るね」と、 怒って帰ってしまったのです。 ショックでした。 無駄な一年だったのでしょうか。 そう言われたショックと怒りで、翌日心が空っぽになり、何もかも終わってしまいたい、消えてしまいたいと思いました。 涙がとまりませんでした。

みんなの回答

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.2

あなたのことを心配して出た言葉なのかな? どちらにしても、落ち込むことは無いでしょう。あなたが、これから どうするかで、その1年は価値のある1年にも変えられるのだから。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.1

ある意味変わっていない姿が再確認出来たとも言える。彼女が苛立った理由は、自分のナビゲーションをあなたが全然活かそうとしていないように見えたから。振られて落ち込んでいた時、彼女は必死にあなたを励ました。丁寧に話を聞いてあげる事で、何とか浮上のきっかけを掴んでもらいたい。本当に心からそう思っていた。それなのに、あなたは(彼女から見て)ダラダラと元彼と絡み続けていた(らしい)。何とか浮上してもらいたいと思っていた彼女にとって、あなたの停滞情報はショックだった。ショックを突き抜けて苛立ちに変わった。落ち込んでいる時にあなたに寄り添い、あなたの話を丁寧に聞いた自分が馬鹿らしく感じて。あなた的には、持て余した元彼への思いを「消化」する為には、この一年のダラダラは必要悪だった。使い切ってしまわないと次には進めない。残したままでは進めない。あなた的にはそう思える。それも正しい。でも、外から見た彼女にはそうは見えない。明らかに時間の無駄遣いをしている(ように見える)。そうならないように、私は一年前あなたを励ました(話を聞いてあげた)。それなのに、あなたは意図的にグズグズしているように見えた。私のアドバイスなんてはなから聞くつもりは無かったんだ。振られて苦しい状態を何とかしたくて私に話はしたけれど、本音の部分では最初から「グズる」つもりだったんだな。そんなあなた側の魂胆も見抜けずに、励ましたり支えようとした自分が本当に馬鹿馬鹿しく思えた。あの時間こそ無駄だった。彼女は本当にそう思った。良い悪いじゃ無くて本当にそう思った。ただ・・・主観のあなたにはそうは思えないかもしれないけれど、お友達なりの「荒療治」の可能性もある。豹変して怒って帰る姿は確かにショックだけれど、あなたの目を覚ます効果としてはデカい。あなたは執着していまし「た」と過去形で語っているけれど、話を聞いた時点ではまだ執着中だと思っている。そんなあなたの目を覚ます手段として、彼女はあなたに対して厳しい態度を取った。優しさの裏側に鬼の部分も持っている、本当に「友達」と言える存在なんだと思う。良し良しと安く寄り添わない彼女。ノーはノーと言える彼女。価値観の違いによるノーとも言えるけれど、あなたの為を思って表現したノーでもある。あなた側にその位の意訳が出来るか?言われた言葉が許せない!問題でうろついているなら凄く浅い。言わせたあなたがいる。言いたくなった彼女がいる。言うに至る背景がある。あなた的にはもう元彼断ちしているのかもしれないけれど、彼女にはまだそう見えていなかった可能性もある。中途半端に保険として残しているような気配を感じたのかもしれない。だからこそ、余計にバッサリ系の対応が生まれた。ゆっくりと深呼吸を。こうして書き込んでみたからこそ、少し「俯瞰」で今の状態を見つめ直してみる事。大切にしてみて☆

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