歯の詰め物について
今日は左上奥親知らずから数えて2番目の歯の詰め物をしました。
そして、親知らずから数えて右下奥2番目の治療をした方がいいと歯医者から言われて次回詰め物をします。
左上奥2番目は治療後に銀歯を詰めていることを知り、びっくりしました。
親が銀歯何本かあるのでこういう歯になるのは嫌だと思っており、昔に詰めたから銀歯だけど、今は歯科医療が進んでいるから白い詰め物だと勝手に思い込んでいました。
子供の時に歯の詰め物をした時も白いのを入れられたような曖昧な記憶がありそうだと思いました。
ですが、何の知識もない私に事前説明がないのはおかしいと思います。
そして、左下奥の説明を衛生士から聞いていたのですが、この人凄く気が強く、端的に説明するので、よく飲み込めなく何回か聞いたのが不味かったのか、口調も荒くなったのがわかって聞くのはやめました。この人の性格上の問題でこういう喋り方なのかはわかりませんが。
で、左上奥の歯は銀歯で、左下奥の歯は白い詰め物でとのことです。
衛生士の説明に納得出来なくて違う歯医者に言って聞いてきたのですが、虫歯の大きさ、削った大きさで銀歯か白い詰め物か医者の判断で決まってくると聞きました。白だと割れやすいと聞いたのですが、何とか白じゃ駄目なんでしょうか?