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元カレまみれの日々

約1年間、元カレの事を毎日考えてしまいます。 このとてつもなく苦しい日々、いつまで続くのか悩んでいます。 同じような経験をした方いましたら、スッキリする方法を教えてもらいたいです。 約1年前に別れました。 仕事の関係上、いまだに顔を合わせる事があります。1ヶ月くらい前まで、ちょこちょこ連絡をとっていました。 遊びに行く事はないです。 相手が自営業で飲食店をやっているので、私が会いに行き、そこで体の関係をもつというのがここ半年くらいのパターンでした。 でも、もういい加減やめようと思い、1ヶ月くらい前から連絡するのをやめました。 他愛もないラインしたい衝動に、何度もかられます。 趣味を増やしたり、友達と遊んだり、何とか生活を充実させようと必死の中、彼との思い出に毎日引っ張られ苦しい。 たまに顔をみると、あぁかっこいいなと思います。彼が近くにくると、懐かしい匂いがするのも苦しい。 今頃、新しい女性とイチャイチャしているのだろうか…と妄想してしまい、せっかくの休みの日もモヤモヤ。 他の女といる?そんなの嫌だ!!! とずっと考えてしまいます。 好きというより、もう執着・依存です。 この気持ち、経験のある方からどんな風に乗り越えたか、話をきいてみたいのです。

みんなの回答

回答No.5

執着や依存って本当に疲れますよね。 ただ、ある時に急に気付けます。なんと馬鹿馬鹿しいことをしていたのか、と。その瞬間は本当に開放的です。何をしたでもなく、気付いたら過去のことになっていた、という感じです。今は辛いでしょうが、仕方ないです。

  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (452/2949)
回答No.4

元カレではないのですが、好きだった人に振られた者です。振られた後は、毎日相手の事を考えていましたが、友達に電話して話を聞いてもらったり、資格取得などで日々の生活に追われていたらいつのまにか気持ちが切り替わっていきました。相手を好きな気持ちを持ったまま、自分のできる範囲でいろいろな事を頑張っていけば乗り越えていけるのでは?

  • BleethYou
  • ベストアンサー率24% (159/653)
回答No.3

辛いときは、自分がいい人であることを徹底時にやめます。 私の過去の話しです。 彼に浮気され別れ、元彼は浮気相手と付き合うも、 元彼に未練があった私は、元彼の彼女(元浮気相手)をイジメるつもりで元彼と関係を持ち続けながら他の男を物色し続けました。 元彼もなかなかのイケメンだったので、それを上回る相手となるとなかなか見つからず、2年くらいそんな感じが続きました。 結局、イケメンどころか誠実さまで兼ね備えた彼氏を見つけられました。 私は当事、感情の赴くままに行動したことを後悔していません。ま、若い頃だったからそれができたのでしょう。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.2

あともう少し。交際歴一年。元彼塗れの日々一年。ついに実際(交際歴)よりも元彼塗れのダラダラ日々の方が上回ってきた。そのアンバランスさに既に気づき始めているあなた。それがこの質問でもある。別に元彼塗れで良いやと思っているなら、こんな風に悩んだりはしない。あなたは良いとは思っていない。逆に言うと、今までの一年は良いやと思っていた。確信犯的に執着してきたあなたがいる。でも、いざそういう形で一年を「消耗」してみると、生み出しているものがほとんど無いという現実にぶち当たる。その現実にぶち当たる為に、この一年元彼塗れでダラダラ過ごしてきたんだと思えば、その時間にも意味がある。今までのあなたは乗り越えようとさえ思っていなかった。塗れ万歳で場当たり的に過ごしてきた。今のあなたは、冷静にこれからの身の振り方を考えている。あなたも確実に加齢している。あなたのプライムタイムも有限。あなたは元彼の管理者でも何でも無い。どこかで「乳離れ」のタイミングはやってくる。元彼塗れで過ごしても、それでも中々味が薄まらない。元彼に特殊な旨味を感じてしまっているあなた。でも・・・同じものをずっとクチャクチャやり続けても、新しい味は生まれない。段々顎も疲れてくる。飽きてくる。今の執着依存を「続ける」のも体力が要るから。いずれくたびれる。無責任に言う訳じゃ無いけれど、もっと塗れてくたびれた方が良い。足りない。元彼に対するエネルギーを使い果たした方が良い。まだ微妙に余っているあなた。だったら使い切る。使い切るまでは塗れても良いんだと自分に言い聞かせる。でもそれは、数年単位で行われるものじゃない。かなりの近未来であなた側の疲労や徒労の限界はやってくる。既にその兆候がこの危機感にも現れている。ゆっくりと深呼吸を。しっかり元彼への思いを使い切って、自分自身の止まっている時間を再起動させていけると良いよね☆

  • mhtmlv
  • ベストアンサー率25% (2/8)
回答No.1

梅宮アンナ著 女は「ひとりの時間」に磨かれる (中経の文庫) という本が助けになると思います。 よかったら読んでみて下さい。

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