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(1)について 底辺をBECの辺として考えると底辺の比(BE:BC)は1:5ですよね。 同様に高さを考えるとAB:BDが3:1ですから三角形BDEの面積を1として考えると、底辺は5倍、高さは3/2倍になります。 5 x 3/2 =15/2 なので。15:2になります。 (2)についても考え方は同様ですね。 底辺をADBの辺として考えればOKです。 (3)については、(1),(2)と同様にして三角形ABCと三角形CEFの比を出します。 それが出れば、三角形DEFの面積はABC-BDE-CEFなので求められます。 以上、ご参考まで。