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株価を決める要素 計算

株は、売る人が多いと株価が下がり、買う人が増えると株価が上がるのは理解できるのですが、具体的に、何株売買されれば何円(何%)変動するという計算式は決まっているのでしょうか。売り注文を出したのに買う人が現れない、買いたいのに売りが出ないような場合に、その状態を考慮して株価が変動することはないのでしょうか。

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  • sknbsknb2
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回答No.2

計算式などはありません。売りたい人の値段と買いたい人の値段が合致すれば売買が成立し、その値段がその時点の株価になります。 株価1000円のときに1200円で売りたい人と1200円で買いたい人しかいなければ売買が成立した時点で株価は1200円になります。 株価が1000円で、1200円で売りたい人と800円で買いたい人しかいない場合は、売買が成立しないので株価は1000円のまま変わりません。たいがいはどちらか(または双方)が歩み寄って、1000円近辺で売買が行われることになります。

32tarako53
質問者

お礼

ありがとうございました。 自分の無知を知りました。

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その他の回答 (1)

回答No.1

基本的に株の売買は、売る側も買う側も、「〇〇円で売りたい。」「□□円で買いたい。」を指定します。この金額が合致すれば売買成立です。 売買の株数で決まるわけではありません。

32tarako53
質問者

お礼

ありがとうございました。 何も分かっていませんでした。

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