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G3370について
用紙をセットするときに上のフタを開けると、透明な長方形のフラップのようなもの(バネでパタパタする)があるのですが、これの用途はなんでしょうか? 些細な疑問ですが、もやもやしてスッキリしないので、質問させていただきました。よろしくお願いします。 ※OKWAVEより補足:「キヤノン製品」についての質問です。
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- 121CCagent
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回答No.3
https://www.youtube.com/watch?v=igrKlvzGNtk https://www.youtube.com/watch?v=HF_y3bOvUQI などの動画にあるものですね。用途は良く分からないですね… 用紙を押さえる様な役割?とも思いましたが実機が無いので確認できませんがそんな感じではないですね。 どちらかというと後トレイへのほこりのなどの侵入を防ぐような役割とかでしょうか…
- 121CCagent
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回答No.2
https://ij.manual.canon/ij/webmanual/Manual/All/G3070%20series/JP/UG/ug-157.html どの部分でしょう? 用紙サポートあたりでしょうか…
- couchadaisuki
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回答No.1
質問者
補足
この図では、①の用紙サポートの下に見えると思いますが、用紙サポートとほぼ同じ幅で、高さ約25㎜の透明なフラップがあります。バネで約45度の角度で前方に立ち上がっているのが図でも少しわかると思います。用紙サポートを閉めると押さえられて一緒にたたまれます。印刷用紙には一切触れないものです。わざわざ印刷に必要のないものを、バネまで仕込んで作ったとしたらムダなものだと思います。なぜこんなものを付けたのか、教えて欲しいのです。
補足
この図では、用紙サポートの下に見えますが、幅は用紙サポートとほぼ同じで高さ約25㎜で前方斜め約45度の角度で立ち上がっている透明な板があります。印刷用紙には一切触れない場所にあります。マニュアルでは解説されていません。用紙サポートを開くとバネの力で立ち上がってきます。