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彼氏との学歴差

彼氏は早稲田大学理系志望(早稲田落ちても私より遥かにレベルの高い大学に行く)、わたしは東海大学文系(偏差値Fラン学部)です。 高二の頃から付き合ってます。 この先続くのか不安です、付き合った頃は同じくらいだったのですが彼は塾に入ってぐんぐん成績が伸びて今はこんなことになってます。 頭のいい学校で自分に見合った女を見つけて捨てられるんだなとか、彼女が東海大学なんて恥ずかしくて言えないだろうなとか色々考えてしまいます。 感覚も考えてることも一緒なことが多くて、一緒にいて楽だと思ってたんですけどね 一度気になってしまったら何気にここも合わないよなとか、こういうところは好きになれないなとか色々出てきしまっています。 彼も彼女の大学のレベルとか別に気にしないと言ってくれてますがそんなの今だけだろって思ってしまって、彼のことを信じきれない自分も嫌です。 彼はすごく素直で、周りに流されたら浮気もしそうで(彼女がいても友達に見せられたはめどりを見るような男なので)それを隠すこともできなさそうすぎて傷つくのが怖いです。 大学に入ってみなきゃわかんないしその時に考えようって何度も思ってるのですが出願の準備するって言われたりとか塾行くとか言われるとどうしても気分が沈んでしまってしんどいです。 なにか対処法はないですか? 1番応援したいですが心の底でもう少しランクの低い大学に行って欲しいと思ってしまっています。自己中で最低です。 もう恋愛向いてないのは分かるんですけど今の彼氏大好きだし、好きでいてくれてるから別れる理由もなくて なにか彼氏が違和感感じない程度に恋愛中心にならない方法はないですか?

みんなの回答

  • ALFa8C
  • ベストアンサー率26% (315/1187)
回答No.4

それで終わるなら脈なし! 東大と高卒の夫婦も居ますし、 そんなのこじつけ、結局は相性。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/4004)
回答No.3

恋人どころか妻になる女性にも、学歴・学校名など全く気にせずに結婚もしています。 妻になる女性の条件は、しっかりした親の元で、しっかりと躾付けられていて、子供好きであること。 2歳年上女房でしたが、死別するまで46年間近く、喧嘩もなしで、愉しく幸せに暮らせました。

  • 5555www
  • ベストアンサー率49% (143/291)
回答No.2

世の中、同じレベルの大卒ばかりが恋人同士、あるいは夫婦になっているわけじゃないよね。大卒と高卒の夫婦だってたくさんいますよ。 それに仲良くやっている男女が、あるいは夫婦が、「感覚も考えてることも一緒なことが多くて、一緒にいて楽だ」ということもありませんよ。「考えていることや性格が異なる」からこそうまくいっているということのほうが多いと、私は思いますね。よく芸能人の離婚の理由として、「性格の不一致」なんて言うけど、あんなの嘘だと思いますね。そもそも考え方や性格なんて一致しないのが当たり前ですよ。 pinklatte25さんの彼氏が、大学のランクによって、彼女を選ぶような人間であれば、「そんな最低の男は、こちらから願い下げよ」と私が、pinklatte25さんなら、考えますけどね。 それに、今のpinklatte25さんには、まだわからないかもしれませんが、これからのpinklatte25さんの人生は気が遠くなるくらい長いですよ。いろいろな経験を積んでいくでしょう。新しい出会いが必ずあります。進学した大学で、あるいは、将来、就職するであろう職場で、今の彼氏よりも素敵な男性に出会えるかもしれません。その可能性の芽を自ら摘んでしまう必要はないと思いますね。それは彼氏も同じことです。 なにか彼氏が違和感感じない程度に恋愛中心にならない方法はないですか?……「恋は盲目」とでも言いますか、pinklatte25さんが、彼のことを「彼氏」だと固定して考えている限り、方法はないと思いますね。原点に立ち返って、「友達の一人」と考えられませんか???そして、しばらくは「受験と新たな大学生活に集中する」、そして「これからの自分の生き方・あり方というのを見つめてみる」というのも一つの方法だと、私は思いますね。

  • retorofan
  • ベストアンサー率34% (436/1277)
回答No.1

あなたが彼氏との学歴差で 落ち込んでいる姿が目に浮かぶようです。 >なにか対処法はないですか? 偏差値の観念に囚われている限り、救われる手立てはないでしょう。 ご存じのとおり、偏差値は相対評価の一種です。 他人と比べて、 自分の学力が上か、真ん中か、 あるいは、下に位置しているのか? 学力至上主義に好都合な偏差値という物差しは、 人の値打ち・価値とは直接の相関はありません。 もし、他人と比べるなら、 「これなら自信をもって自己紹介で言える」 そうした特性を再確認したら良いのではないでしょうか。 本当に『頭が良い人』は、 「彼に、自分より偏差値が上の彼女ができたら、  きっと自分は捨てられるんだろう」 なんて思わないでしょう。 いまこそ ソクラテスの『無知の知』の意味を噛みしめる必要がありそうです。

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