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レンタルサーバーの挙動が理解できない

ロリポップを契約していて独自ドメインを設定してWordPressを入れてブログを書いてましたが、先日独自ドメイン(これをXとします)の契約が切れてしまい独自ドメインのサイトにアクセスしてもWordPressにアクセスできなくなりました(「このサイトにアクセスできません」に表示される) で、今日新たに独自ドメインを購入(このドメインをYとします)しロリポップ側で独自ドメインを設定してYのドメインにアクセスしてみたら、かつて利用していたXのサイトが表示されました しかしそのサイトはまるでhtmlファイルをそのまま表示しただけのようでCSSが全く反映されてませんしWordPressの自己紹介など他のページをクリックしても「ページが存在しない」というエラー画面になっています つまりWordPressの管理画面で私が記載した自己紹介やブログタイトルなどのテキストだけが生きていて、WordPressの管理画面で私が記載した個別の記事のテキストなどは消滅しているようです どうしてこんなことになっているのでしょうか

みんなの回答

回答No.3

> WordPressのデフォルトがそうなっているのだと思いますが 以下のページが見つかりましたが、相対パスにするといろいろと問題があるように見えました。 WordPress 絶対パスを相対パスにする方法4つ https://qiita.com/kagayama_b/items/53245b3d38079414779f

回答No.2

>どうしてこんなことになっているのでしょうか 他のページへのリンクやCSSの参照先が「相対パス参照」で書かれていなかった所為です。 他ページへのリンクが「Xサイトにある、このページに飛べ」と書いてあったり、CSSの参照先が「Xサイトにある、このCSSを読み込め」と書いてあれば「Xのサイトは存在しない」ので「リンク切れ(このページは見付かりません)」になったり「CSSを読み込めないので反映されない」という状態になります。 自サイト内の他ページにリンクする際や、CSSを参照する時は「相対パス参照」を使いましょう。 相対パスで書いておけば、今回のように「XのサイトからYのサイトに移動した」という場合、リンク先やCSSの参照先を修正しなくて済みます。 相対パス参照については https://wp-p.info/tpl_rep.php?cat=html-beginner&fl=r13 を参照して下さい。 ですが、リンク先やCSSの参照先を「Xのサイトにある、/xxx/のフォルダの、yyy.htmlと言うページ」という感じで、絶対パス参照で書いてしまうと、今回のようにYのサイトに引っ越しした場合に、すべてのリンク先の「Xのサイトにある」と書かれた部分を「Yのサイトにある」と、書き直さないとなりません。 因みに「トップページからちゃんと飛べないだけ」で、他のページも、CSSファイルも、サーバーの中にちゃんと残っています。

sfswr
質問者

補足

ありがとうございます 納得がいきました WordPressのデフォルトがそうなっているのだと思いますがどのファイルを書き換えたらいいでしょうか

回答No.1

各ページの実体はロリポップのサーバに残っているはずですが、トップページから先のページはXドメインへのリンクとして記述されているために > 他のページをクリックしても「ページが存在しない」というエラー画面 ということになるのだと思います。

sfswr
質問者

補足

ありがとうございます 上の方もおっしゃってますが他ページへのリンクが絶対パスになってるからですよね WordPressのデフォルトがそうなっているのだと思いますがどのファイルを書き換えたらいいでしょうか

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