固定電話の通話料金を３分９．３５円になるとIP電話

質問

来年１月１日から固定電話の通話料金を「３分９．３５円」に統一する
となったら、現在プロバイダーの固定電話使うとき500円払っていますがこれはなくなりますか？

回答No.7

y-y-y · ベストアンサー

No.5のy-y-yです。

申し訳ありませんが、No.5の一部を修正します。

【修正前】
アナログ回線契約なら、NTT東日本・西日本との直接契約ですかに、基本料金は千数百円はかかります。

【修正後】
固定電話（アナログ回線契約）なら、NTT東日本・西日本との直接契約ですが、基本料金と付加使用料（オプション料金）は変更が有りません。
基本料金は下記の様に、約千数百円～約3千円くらいはかかります。
https://web116.jp/shop/annai/comp02.html

回答No.6

mimazoku_2

それは、ＩＰ電話の料金でしょ、だから別物だよ。
「３分９．３５円」は、ＮＴＴの加入電話の件なので、回線が全く違うよ。

回答No.5

y-y-y

＞　来年１月１日から固定電話の通話料金を「３分９．３５円」に統一するとなったら、

この固定電話とは、NTT東日本・西日本の「アナログ電話回線」の通話料金の事です。
現在、「アナログ電話回線」は、NTT東日本・西日本だけです。

それを、NTT東日本・西日本の「光電話／ひかり電話」の通話料金「3分9.35円」と同じにするのです。

固定電話（アナログ電話回線）の通話料金だけの変更で、基本料金と付加使用料（オプション料金）は変更ありません。

＞　現在プロバイダーの固定電話使うとき500円払っていますがこれはなくなりますか？

「プロバイダーの固定電話」の意味が分かりません。

もしかしたら、光回線がNTT東日本・西日本の光回線設備を使って、契約のみを他の電話会社・通信会社・プロバイダなどと光回線契約する「光コラボ（コラボレーション）」契約の「光電話／ひかり電話」ですか？

光コラボ契約の「光電話／ひかり電話」なら、基本料金は550円が必要です。
アナログ回線契約なら、NTT東日本・西日本との直接契約ですかに、基本料金は千数百円はかかります。

NTT東日本・西日本の「光電話／ひかり電話」と、光コラボ契約の「光電話／ひかり電話」の、基本料金と通話料金
https://flets.com/hikaridenwa/charge/

NTT東日本・西日本だけが提供の固定電話（アナログ電話回線）の2023年12月31日までの通話料金
https://web116.jp/phone/fare/k_to_k.html
繰り返しますが、通話料金だけの変更で、基本料金と付加使用料（オプション料金）は変更ありません。

NTT東日本・西日本だけが提供の固定電話（アナログ電話回線）の2024年1月1日からの通話料金
https://web116.jp/phone/fare/k_to_k.html#anc_fee_20240101

回答No.4

aokii

来年１月１日から固定電話の通話料金を「３分９．３５円」に統一する
となったら、現在プロバイダーの固定電話使うとき500円払っている料金が無料になる訳ではありません。

回答No.3

are_2023

500円は固定電話サービスを利用するための料金で無くなりません

今までは電話をかけると距離により9.35円/3分〜11円/45秒の料金がかかってたのが、来年から距離に関係なく9.35円/3分に統一されます
遠方への通話が安くなります

回答No.2

furamanko

固定電話持っていれば500円と通話料は別ですが。

固定電話代500円＋通話料3分9.35円＝○○○円

補足

ということはIP電話を使っていない人は500円に相当する基本料金を払っているのですね。であればそれはいくらでしょうか？

回答No.1

altium106_2

回答としては、無くなりません。

＞現在プロバイダーの固定電話使うとき500円払っています

この500円は光サービスに付帯させた固定電話相当のサービスの利用料かと思います。
ですので、基本料金のようなものです。

光サービスに付帯させた固定電話相当のサービスを利用する限り、支払いが必要です。

また、質問文タイトルに書かれているのは、NTTの従来からの固定電話サービスの局側のIP化に関連したものかと思いますので、光サービスに付帯させた電話サービスには関連しないはずです。