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年末風邪と義実家帰省のジレンマ
- 年末年始に義実家への帰省を予定しているが、風邪の症状が悩ましい。
- 体調が優れず、義実家で気遣いながら過ごすことが苦痛に感じている。
- 旦那は気にしない派だが、自分は無理をしたくない。日帰り挨拶も選択肢。
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質問者が選んだベストアンサー
さすがに、お年寄りに風邪うつしたら、まずいから、後日、元気になって伺いますで良くない?
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- kzr260v2
- ベストアンサー率48% (863/1797)
検査でCOVID-19やインフルエンザでないと結果がでていたとしても、私でしたら90代のおばあさまに会うのは悩みます。ご高齢の方への感染症は致命的なことになりやすいからです。 検査なさってないなら、ドラッグストアで販売されている検査キットのご購入をご検討ください。インフルエンザとCOVID-19を同時に検査できるキットが販売されているようです。 私でしたら、スマホなどを利用してビデオ通話でご挨拶させてもらうかもしれません。録画してみてもらうのではなく、ライブ通話です。 ※ COVID-19に感染して治ったとしても、影響が広範囲で長く残る事例が確認されています。脳・肺・心臓・膵臓・肝臓・腎臓といった重要臓器や、心肺まわりの重要な血管、男性限定で性機能低下や男性不妊も確認されています。確率は10%から50%と、世界中の研究によりバラつきがあります。また、COVID-19の影響かどうかを確認する試薬や検査手法は、今のところありません。 爆発的に感染が増えた米国は、2020年から2022年にかけて平均寿命が20年前の値へ激減しました。これはCOVID-19の肺炎による死亡者数だけでは計算にあいません。実際、心臓あたりが原因の死亡者は激増しているようです。日本はなんだかんだ言って世界的には感染者数は少なめです。平均寿命は低下しましたが10年前の値となっていて、米国ほどではありません。ちなみにCOVID-19ワクチン接種率は、米国は60%台で、日本は80%台です。 ※ インフルエンザも呼吸器まわりで後遺症が出ることがつい最近確認されました。こちらをご覧ください。https://gigazine.net/news/20231215-long-flu-onsequence-similar-covid/ ワシントン大学と米国退役軍人省による研究結果です。 インフルエンザもCOVID-19も、幼い子供やご高齢者、体調が不調な方、これらの人に高い危険をまねきます。 質問主さんはきちんと検査受けて陰性だったとしても、もしご親戚の方がCOVID-19やインフルエンザで亡くなった場合、風邪症状があった質問主さんが疑われると思います。 また、COVID-19は【無症状で他人へ感染させる期間があります】ので、検査が陰性だからと手放しで無罪確定にはなりません。つまり風邪症状があるあいだに、COVID-19に感染し、他人へ感染させたという流れです。 ※ 実は質問主さんご自身も、インフルエンザやCOVID-19に感染しやすくなっています。風邪により鼻や喉の粘膜に炎症が起きているということは、鼻や喉の粘膜の防御力も低下しているからです。 COVID-19やインフルエンザの最大の予防方法は「人と会わない」です。どうしても人と会うなら「不織布以上のマスクして、距離をとり、換気して、念のため手指の消毒」これらをします。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
- XY4LWQ5D
- ベストアンサー率26% (13/50)
嫁の気持ちを読めない夫を私は気になった。思いやりがない。夫が8割妻側に立って、その結果やっと嫁と義実家が対等になる。ですよね?気にしないじゃねーよ。 何が何でも義実家には行かない方が良い。負担が大きすぎる。
- couchadaisuki
- ベストアンサー率28% (795/2826)
インフルエンザも流行っていますし、コロナもあります。 特に高齢者との接触はなるべく避けたほうが良いとは思います。 まあ行かないに越したことはありませんね 90歳ともなれば風邪でも命取りになりますから
- are_2023
- ベストアンサー率32% (1066/3295)
元旦に親戚へ挨拶だけ日帰りで行って帰りたいと言いましょう 義理の親や親戚の前で鼻をかむ姿を何度も見せたくない、嫌われると思う、と付け加えて