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松本人志 スキャンダルでIPPON打ち切り危機
- お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志に関するスキャンダルが週刊文春で報じられ、彼の芸能活動に影響が出る可能性が高まっている。
- 松本がMCを務める「IPPONグランプリ」は、スキャンダルの影響で打ち切りの危機に直面。吉本興業は内容を否定も、イメージダウンは避けられない。
- ファンにとって「IPPONグランプリ」は欠かせない番組であり、このスキャンダルにより打ち切りになるかもしれないという不安が広がっている。
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ベッキーさん事件からこっち、文春砲が誤報を飛ばしたということがほぼ記憶になく、過去にどんな強気な態度をした人もみんな二の矢、三の矢を放たれて息の根を止められているので、今回の件も二の矢や三の矢の隠し玉があると考えるのが自然なのかなあと思います。 松本さんはIPPONグランプリの顔であるだけではなく、キングオブコントでは審査員長をつとめ、M-1も形式上はいち審査員ですが最も上座に座っており事実上の審査員長の立場です。 他にも「水曜日のダウンタウン」やアマゾンプライムの「ドキュメンタル」など、およそ芸人と呼ばれる芸能人が出る人気コンテンツには全部絡んでいるのではないかというくらい接点がありかつ、「顔」にもなっています。 8年も前のことだというのがどう世間が判断するかではありますが、これでもし松本さんが事実上の引退を強いられるようなことがあったら、バラエティ界への影響ははかり知れないことになりますね。 IPPONグランプリは私も好きですが、松本さん抜きでの成立は正直難しいと思います。松本さんは若手芸人時代から大喜利がとてつもなく面白かったですからね。
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- ts(@applet_ime)
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「人志松本の◯◯話」みたいな松本人志の名前がついてる番組は終わってしまうかと思いますが、IPPONグランプリは頭をすげ替えれば機能すると思うので恐らく生き残るかと思います。 しかし問題はその頭を誰がやるかで、千原ジュニアや千鳥あたりが適当に見えますが、そうなれば有能なプレイヤーも消えてしまうことになります。 無難なところで今田・東野かなとも思いますが、彼らは仕切りやコメントは上手くともいかんせん大喜利のイメージがないんですよね。 ガチで一番良いのはウッチャンだと思うのですが、事務所的にそれも難しそうですね。彼もまた大喜利を仕切るのが得意だし、松ちゃんとも仲良しなので適任だとは思うのですが厳しいかな。
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回答ありがとうございます。 個人的には、今田耕司さんは「IPPONグランプリ」の後任のMCとして適任だと思います。かつてNHKで放送されていた大喜利番組、「着信御礼! ケータイ大喜利」で長年MCを務めていたので、「IPPONグランプリ」でもその手腕を発揮してくれることと思います。 現在、松本さんが出演していた番組が今後どうなるのか全く見通せない状況ですが、個人的には 「せめてIPPONグランプリだけでも存続させてほしい…」 というのが正直なところです。
お礼
回答ありがとうございます。 私は当初、この記事の内容の話が8年前(2015年)のものだとは知りませんでした。吉本興業は完全否定していますが、この記事でいう「恐怖のゲーム」に参加していた方が、8年もの間こうした被害を言えずにいた、という解釈もできるので、私としてもこの「文春砲」は事実である可能性が高いと思います。 やはり、「IPPONグランプリ」は松本さんなしには継続できないのでしょうか…打ち切りとなってしまうのはものすごく寂しいものがありますね。しばらく受け入れるのに時間がかかりそうです。