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近年女性嫌いな男性が増えている理由について

昨日Xを閲覧していたところ、 『近年、女性嫌いな男性が増えている』 とのポストを見かけました。 正直、少しショックでした… 実際のところ、女性嫌いな男性が 増えている理由はなんだと思いますか? 皆様のご意見をお聞かせください。

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  • wug47759
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

確かに、あえて言うならば私も女性というものは好きではなくなってきました。 10代の時は女性というだけで心優しく、頑張り屋で、賢く、文化的で笑顔が可愛いというイメージがあったので女の子が無条件で大好きでした。女の子なら女性なら誰でも好きでした。 しかし、21ごろに付き合った彼女がフェミニストで、私のやることなすことにすごくダメ出しをしてくるのです。 とはいえ、当時は仲のいい良識的な女友達がいたのでその元カノだけが変なのだと思っていました。 元カノと別れた後、同棲を解消して実家に久しぶりに帰ると姉が若干フェミニストになっていて、私の発言一つとっても「男は〜」「女は〜」だのなんだのと言われました。私個人としての考えすらも全男性の意見となるのですからたまったものではありません。姉の前では無害なアホのふりをして議論をしないようにしました。お陰で仲は険悪にならずにすんでいます。 ここ1ヶ月ほど、暇になった最近私はTwitterを入れました。そしてそこでおすすめを眺めていると、男性への怨念が怒涛の勢いで流れてきました。中には奢らない男性はダサいという理不尽なものまでありました。弱者男性やチー牛と言った言葉でモテない男性を馬鹿にするどころか、彼らが諸悪の根源であるかのような扱いをする人も1人2人ではなく大量にいました。 おじさんもバカにされていました。 3歳児だか4歳児だかの幼児もキモがられていました。 あぁ、男というだけでここまでの扱いを受けなければいけないんだな。と悲しくなりました。 とはいえそれはネットの変な人たちの発言。 世の中には私の女友達のように、そうではない人もいると理解しています。 しかしながら、私の心の中から、以前のように、無条件で女性をいいものと思う気持ちは消え去りました。いえ、最初はヤバい人だと思うようになりました。と書くと語弊があるでしょうか?反日で有名な国の人と触れ合うような感じというと伝わるかと思います。 人によってはいい人もいるけど、基本は相手はこっちを嫌いだ、憎んでいると思って付き合うわけです。 そうすると不思議なもので、惚れっぽかった私も人に惚れにくくなりました。 まぁこれが通常という風に言うこともできるかもしれません。 しかし、以前の純粋だった頃の私に比べて、女性が嫌いになったのは間違いありません。 このような分断がなくなれば良いですね😌

shinonomaru
質問者

お礼

皆様ご回答ありがとうございました!どの意見も本当にその通りだと思います。いつか男女を隔てる壁が本当になくなる日が来るといいですね。 たくさんの回答ありがとうございました!

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その他の回答 (9)

回答No.10

女性全員とは言いませんが、 『男女平等』と言う言葉や『女性が優遇されるべき』 と言う言葉を、自分の都合のいい時ばかりに 使うからじゃないですか? 例えば選挙などで女性の議員が少なかったり、 女性は総理大臣になれないなどの 女性にとって都合の悪い時は「男女平等」を訴え、 「女性はおしゃれをするのに時間とお金を 大量に費やしてるから、ご飯代は男性が 奢るべき」などの女性にとって都合の良い時は 「女性優遇」を訴える。 それが普通だと勘違いしている女性が 男女平等への足かせになっているのでしょうね。 それが原因で女性嫌いな男性が増えているので ないかと… 逆に男性が美容院等でどれだけお金をかけた としても、「だから女性が奢るべき」という理論は 少なくとも日本では罷り通らないので、 『女性はokだけど男性はダメ』という文化自体が 女性への印象を下げてるのでしょう。 また『男性は強い生き物、女性は弱い生き物』という 昔からの考え方が今も続いているため、 仮に気の強い女性と気の弱い男性が喧嘩した としても、「女性は弱い生き物なんだから いじめるな」と、女性を援護する声が 多くなり男性が悪者にされてしまうのも 理由のうちの1つでしょう。 というかまあそもそも『男女平等』というのは 男性と女性が対等な立場にあることを 目的としているものではなく、 『女性の権利を拡大する』ことを目的としている ものなので、『男女が対等の立場=男女平等』 ではなく、『女性が有利になる=男女平等』という 方が正しいです。

回答No.9

割と考えられる理由として、 今の日本では女性が優遇されてばかりで、 男性は不遇な扱いを受けているのではないか というものがあるでしょう。 例えば上司にミスを指摘され、怒られたと しましょう。『女性の涙は武器になる』という 言葉があるように、女性が怒られて泣いた場合は 上司もある程度は許してくれるでしょう。 しかし男性が怒られて泣いた場合では、上司に 「男なら泣くな!」と言われるのがオチでしょう。 またよく男女間でトラブルになる 「奢り奢られ論争」も男性が女性のことを 嫌いになったり苦手意識を持ったりする 原因のうちの1つでしょう。 奢ってもらえなかった女性側の意見として、 「こっちはメイク道具や美容院でお金を かけているのに、ご飯も奢ってもらえない なんてありえない」という意見や、 「こっちはわざわざご飯を食べに"行ってやってる" のにお金を出さないなんてありえない」といった、 男性からすれば自分勝手すぎる意見に 男性が非常に嫌気がさしているのです。 こういった女性に嫌悪感を抱くからこそ、 女性が嫌いになっていくのでしょう。 他にも痴漢冤罪や女性専用車両といった、 日本は女性が生きやすく男性が生きにくい国 というのも男性が女性を嫌いになっていく理由 なのかもしれません。 いつかは『本当の男女平等』というものが 実現するといいですね。

回答No.8

女性嫌いは増えていません。 本当は女性大好きなのに相手にされないから 「俺は女性嫌いなんだよ!」って ヒネクレている奴が増えているのです。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.7

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC 女性嫌悪の男性のことを「ミソジニー」というのですが、Wikipediaの「ミサンドリー(男性嫌悪)」の項目にあるように、男性の女性嫌悪は「ほとんど普遍的な現象」なんだそうです。 つまりいつの時代も、洋の東西を問わず、女性嫌悪の男性たちというのは常に存在していたのです。考えてみれば、かつての時代の男尊女卑社会はミソジニーが公けに認められていた時代だったといえますよね。 私は昭和世代ですが、私の世代でも今でいうところの「弱者男性」は大勢いましたよ。ただ当時は「男が女に奢るのは常識」と男性も女性も誰もがそう思っていて、それに文句をつける男性は同じ男性からもバカにされたので、みんなバカにされたくないので黙っていたのです。内心「なんで男ばっかり奢らされるんだよ」と思っていた男性は大勢いたのです。 ただその頃は、今に比べると若者世代でも女性より男性のほうが給料が高いのは当たり前で経済的に豊かだったと思います。 今はお給料の男女格差というのはあってはいけないという時代になっており、その割に「男は女に奢るべき」という考えはある一定数残っていますから、それは割に合わないと感じている男性は昔に比べると多くなっているというのはあるかもしれませんね。 また90年代までは、若い男性のほとんどは頭ン中が「セックスしたい」だったんですよ。セックスしたいと思ったら女性の同意は必要ですから、その同意を得たいために男たちが必死になって女性の歓心を買おうとしていたというのもあると思います。 21世紀になってから「草食系男子」なんて言葉が生まれたように、性欲が薄い若い男性が珍しくなくなりましたね。彼らは女好きではないですから、女性嫌いのように見えてしまうのはあるでしょうね。 社会的な男女のあり方が変わってきているのに、我々の常識がなかなかアップデートできていないという一面はあるのだと思います。 あと男性が「結婚相手は家事ができる女じゃないと嫌だ」とうっかり公言すると怒られるのに、女性が「結婚相手は正社員の男じゃないと嫌だ」といっても怒られないことに不公平感を感じる男性も少なくないのでしょうね。

  • xksa4
  • ベストアンサー率26% (5/19)
回答No.6

男女平等を謳いながら、都合のいいときだけ男らしさを求めるから。 リードしてほしいとかデート代は出してほしいとか。 まあ、バカなインフルエンサーの影響でしょうね。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2126/7992)
回答No.5

デマではないですかね。日本人を憎んでいる国があるのを知らないのですね。日本が亡びる事ばかり考えてデマを流している国があるのを知っていると、こういう妄言は謀略だと判断するようになります。 日本にはスケベな男性が多いですよ。異常性欲者もいますよ。女性嫌いなんてホモの人だけでしょう。ホモが増えているのだとすれば、アニメの影響です。昔から、マゾヒズムやホモセクシャルのアニメばかり放送して来たのがテレビ局だからです。ロボットアニメやロリコンアニメはみんなマゾホモアニメです。見ない方が良いそうです。 女性嫌いな男性が増えたのではなくて、仕事が忙しいのと、お金に余裕が無いので、恋愛に使うお金と時間が無くなっているのです。さらに国の経済が衰退を重ねていて、未来に希望を持てなくなっているからです。 戦争をしているウクライナやロシアでは逆の現象が起こっているはずです。結婚する男性が増えているはずです。戦争は生存本能を刺激するからです。日本が戦争状態の事を考えてみてください。明日は爆弾が落ちて死ぬかもしれないと本気で信じてみてください。生存本能が刺激されて結婚しようと考えるようになります。人間は性本能に関する限り、動物と同じだからです。死ぬか生きるかという状況では生存を選ぶのが人間です。 未来に希望がある時も同じです。高度経済成長下や列島改造論時代で所得がどんどん上がり、家を建てよう、家族を持とうと、国が推進している状況を考えてみてください。結婚して家を持とうと考えるようになりますよ。 日本は高度経済成長期、列島改造論時代、バブル経済という、古き良き時代があったので、その頃は前向きな人達が多かったのです。それが冷戦崩壊後は長期低迷期に入り、経済成長が30年以上も止まって、未来に希望が持てない社会になり、時間外労働が増えて過労死まで起こるようになり、逆に所得が減り、マイナス金利になって預貯金が増えなくなり、消費を減らすしか無くなった社会になりました。出生率が減るのも無理は無いです。 女性嫌いのホモが増えたのではなくて、国が経済成長を目指そうとしない後ろ向きの政策を続けているのが原因です。歴史を調べればわかりますが、こういう国はクーデターや革命で倒れています。経済成長出来なければ政府が倒されるのは当然の帰結なのです。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (869/4015)
回答No.4

ただ女の扱いを知らずに育ち、己のやり方では相手にもされずで、反発で女嫌いと言ってるだけの感じがしますなァ。モテなくとも性欲はあるので、風俗でプロの女性のお世話になり、たまに出会った女性にも、プロの女性相手のような振る舞いをするんだから。そりゃ、カス女しか近づいてこないですよ。それで、ますます女嫌いになっていく。 女って、一人の男に惚れると、いかにお金を使わさないようか変わってしまいますよ。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2382/15959)
回答No.3

女性に、お金や時間を使うのが勿体ないと言う人は、割と居ます。 男性が、おごって当たり前、〇〇してもらって当り前というような女性に1度でも会ったら、女性は皆・・・と考える人が多い気がします。

回答No.1

「女性嫌いな男性が増えている」というよりは「女性と仲良くなれない男性が増えている」とか「女性との接触に恐怖心を持ってしまう男性が増えている」ということなのでは。 いわゆる「草食男子」が増えているということかと。 或いはデートするにはお金が必要だが、そのお金がない、という男性の貧困化の問題かも。 男ってのは健康な場合、若いうちから性欲を持て余す傾向が強い。 性欲の対象は通常なら女性です。 こういう原理においては、男性が女性を嫌う動機はないです。 私としては「女性嫌いな男性が増えている」というのは、言葉通りの意味としてはあり得ないと思います。 ただし。。。 性欲の対象となる女性は必ずしも生身の女性でなくとも良いのですよ。 昔なら遠目に好きな女性を見るだけで満足してたり、今ならセクシーアイドルの姿を見るだけで満足したり、或いは2次元の映像を見るだけで満足したり。 この場合の「満足」とはどういうものか分かりますかね? (分からなかったら質問していただければ教えますが) 簡単に言ってしまえば、男性は必ずしも生身の女性で性欲を満足させてるわけではないので、生身の女性を必ずしも必要としていない。 だが、女性という存在自体が欲望の対象になっているので、女性嫌いという男性は本来ならば非常に少ない。 出来れば生身の女性と付き合いたいが、面倒だし、怖いし、お金がかかる・・・っつうことだと思いますね。