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光過敏症?

今年に入ってから日に当たると顔や首にニキビのような赤いものがブツブツでるようになりました。顔にはかゆみがあって,オキシドールを塗ったりすることもありますが,放っておくと二日くらいで消えてしまいます。日焼け止めを塗ると出ないので光過敏症と考えて良いのでしょうか? だとすれば,20代にもなって突然なるということはあるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

私も20歳を過ぎた頃から光線過敏症(?)になった一人です。 1~2時間なら問題ないのですが、5時間以上だと数日たってから確実に赤いブツブツが出来て、とてもかゆくなります。掻くと腫れてしまって、数日あとが残ります。でも、顔など普段から日光を浴びる部分には症状が出ません。主に首や腕など冬の間は隠れている部分に多く出ます。 私の場合、日焼け止めを塗っても効果なしで、hanako875さんとは症状の出方が多少異なる感じがありますが、「多形日光疹」というワードで調べてみてはいかがでしょうか。光線過敏症の一種だそうです。

  • nakkoki
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

ご参考に。。 私の知人のお姉ちゃんが日光障害で下記の製品をあいようしておられます。 曇りの日もけっこう、紫外線あたるんですってね。

参考URL:
http://www.e-zoh.com
  • mitsugon
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

こんにちは。私自身が”太陽アレルギー”です。高校生の頃にかかりました。だいたい初夏あたりから症状がでるため、日焼け止めなどは欠かせません。皮膚科に行ったところ、体質らしいですので、日頃から日焼け対策されたほうがよいかもしれないですよ。ちなみに私は腕、足によくできます。運転中は腕を太陽にさらすことが多いためできやすいようです。

noname#24736
noname#24736
回答No.1

光過敏症は、皮膚上で、太陽光線と皮膚を過敏にする物質との共同作用が原因です。 多くの物質が光過敏症を引き起こします。柑橘類や他の植物の精油、ある種の消毒薬、ある種の抗生物質、スルファミド類、神経安定剤、冠動脈拡張剤などです。 医薬品の場合は、光過敏症の危険は注意書きに記載されているので、このような時には注意して太陽に皮膚を当てないようにします。 夏季光線性皮膚損傷は最も普通に見られるもので、「太陽湿疹」・「太陽アレルギ-」とも呼ばれ、特に若い女性によく起きます。 詳細は、参考URLをご覧ください。

参考URL:
http://www.jpec.or.jp/contents/infosante/No.1/page4.html
hanako875
質問者

補足

ありがとうございます。気のせいかガムを噛んで日に当たると(運転中) ひどいような気がします。人工甘味料のせいかもしれません。