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プロゲーマーという違和感

私も15年〜20年ぐらいゲームが好きな身ですが、どうもここ最近5年ぐらいのゲーム業界に違和感があります。 プロゲーマーのインタビューで、「1日10何時間も練習している」みたいな記事では、え?ゲームってそんな苦行みたいなものだっけ?と感じますし。 だいたいゲームなんて隠れてコソコソやるものなのに、最近の風潮としてプロゲーマーとしてメディアに出てくるのがどうしても分かりません。 私もゲームが好きなのでプロゲーマーというのも考えたことはありますが、他人に対して「職業はプロゲーマーです」なんて恥ずかしくて言えません。 プロゲーマーってそんな高尚で立派なものなんですかね?

みんなの回答

  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.9

62歳男 > 「職業はプロゲーマーです」 個人用スポンサーが付いている人…スポンサーからメディアの 取材に言う事が義務付けされている方達のみですね。 > プロゲーマーってそんな高尚で立派なものなんですかね? スポンサーの思惑を体現している。それを条件に報酬を支払って いる方達が居ます。 *最近は、You Tubeにて募集、発掘される人 (スポンサー) が多い です。 > 「1日10何時間も練習している」 > 私もゲームが好きなのでプロゲーマー 声掛けされた事は有りませんか?結構スポンサー多いですよ 私的にゲーム廃人していた頃に有るが条件がキツかったので お断りした事が有ります。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.8

他人に恥ずかしくて言えないなら、誰もそんな仕事選択しないですよ。AV男優だって憧れる面はありますが、仕事はAV男優です、なんて言えないからしないですしね。 eスポーツの世界は随分と成熟してきたので、長い時間練習しないと勝てない世界になって来ていると思います。同じスポーツの世界では、見えてないだけで活躍の裏には死に物狂いの練習があってこそだと思いますよ。 高尚で立派なものではないですが、恥ずかしくて言えないような仕事でもないと思います。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.7

職業として認知されて年収億越えが出て来たら、そうなるのが普通かもしれません。 プロですから、仕事だから時間を費やすのは、あたりまえなのでは? 高尚とか立派とかは判りませんが。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.6

>プロゲーマーのインタビューで、「1日10何時間も練習している」みたいな記事では、え?ゲームってそんな苦行みたいなものだっけ?と感じますし。 私はプロゲーマーは囲碁や将棋のプロみたいなものだと思っているので、囲碁や将棋のプロが1日10時間以上棋譜を研究したりAIを相手に打って練習するのは珍しくないといいますし、プロゲームをeスポーツと呼ぶこともあり、プロスポーツ選手と考えるなら1日10時間プロのスポーツ選手が練習するのは不思議なことでもないと思います。 プロならしょうがないでしょう。 >最近の風潮としてプロゲーマーとしてメディアに出てくるのがどうしても分かりません。 プロなら、勝負だけやってればいいというわけではないでしょう。人前に出てきて何らかのプロモーションをしたりメディアの前に出てきて喋るのも仕事のうちです。 たまーに「私はプレーをするのが仕事だから」といって試合に出ること以外を断るプロスポーツ選手がいますけれど、今はそんなのは基本的に通用しないですよね。 >プロゲーマーってそんな高尚で立派なものなんですかね? 誰でも努力すればプロ野球選手やJリーガーになれるものではないですし、囲碁や将棋のプロもなる人は小学生のときから大人をコロコロ負かすような人です。 つまり「持って生まれた才能がある人だけがプロになれる可能性がある」ものです。 ゲームもプロ化が進んでいけば、生まれつき才能がある人だけがなれるものになるでしょう。今はまだそこまで間口が狭いものではなく、センスがある人にはチャンスがあるという感じですよね。 私、昔一緒に働いていた人で「ゲーム大会に招待されて、アラブの石油王の費用もちでドバイに行ってきた」って人がいましたけれど、あるとき雑談していたらその人が「最近、ちょっと将棋にハマってるんですよ」といっていて、千駄ヶ谷の将棋会館に行っているといってましたよ。「俺、意外にイケるんだな」といってましたけど、将棋会館なんてアマチュアでもトップクラスの人じゃないと通用しない場所です。「何かのゲームに強い人は、他のゲームも強いんだな」と思いましたね。プロスポーツ選手はスポーツ万能みたいなものですかね。

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (852/1775)
回答No.5

以下は、ニトリがプロeスポーツチームのスポンサーとなった、という記事です。 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2309/04/news116.html eスポーツチームとは、質問主さんのおっしゃるプロゲーマーの集まりのことです。 世界大会出場を決めたスポーツチームや競技者個人にスポンサーが付き、ユニフォームにスポンサー名が貼り付けられたりスポンサーが提供するものを常に使用したりすることがあります。プロeスポーツチームのユニフォームにもスポンサー名が明記されていたり、先ほどのニトリが提供するゲームチェアを使用したりしていると思います。このように、eスポーツが沢山の人に注目され、その注目度は上位のチームや個人にスポンサーが付きたくなるくらいに、発展しているようです。 eスポーツがオリンピック競技になるという話もでてきています。 eスポーツが高尚かどうかは私は判断できませんが、スポンサーが付き、スポンサーも儲けが見込まれるくらいには、eスポーツの市場は広がりを見せているようです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

  • i-q
  • ベストアンサー率28% (982/3450)
回答No.4

ちなみにゲームメーカー関係者はプロだの何だのは嫌なようです。 もっと気軽に高額な懸賞でゲーム大会を開きたいようです。

  • i-q
  • ベストアンサー率28% (982/3450)
回答No.3

プロが嫌だと出ない人もいるようです。 ただ、演出ではなく日本の法律上の問題です。 職業としないと懸賞金の額に規制がかかるためです。 (グレーで判例がないので、プロとしない大会もかつてはありましたが、今はトラブルにならないようプロ化してます) 大会の数が少ないので、 1つの大会強豪が集中します。なので、練習量が大変なことになってます。 もっと大会だふえれば気軽になると思います。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.2

本職のプロゲーマーが実在するとは思えませんね。マスコミのヤラセでしょう。ほとんどはゲーム会社の新入社員にゲームのテストプレイをやらせているだけだと思います。若く無いと長時間プレイに身体が耐えられませんから、若者を酷使してゲームのバグ取りをやらせているだけでしょうね。 私も若い頃は自作ゲームのバグ取りをずいぶんやっていましたが、自分でプログラムを書いていないと、どこでバグが起こりやすいかがわからないでしょうね。バグが起こりやすい場所を熟知していないとプロのゲーマーは勤まらないと思います。 ゲームで苦行するなんてお笑いですけどね。画面の切り替えとか、イベントの切り替えとか、ドアの開閉とか、バグが起こる場所の多くはプログラムが切り替わるシーンとか、変数領域やスタック領域を大きく変更する場面で起こります。もしくは、初期化や再起手続きの設定ミス、ハードウェアの知識不足などです。 ゲームに詳しい人はバグが起こる場所を熟知していて、その付近を重点的に調べているはずです。プロゲーマーと言われている人はゲームプログラマーやゲームクリエーターではないかと思いますけどね。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18536/30886)
回答No.1

こんにちは なんでも職業にしてお金を稼ぐ時代になり、小学生など子供でも YouTubeで稼いでいる時代です。 インフルエンサーなども同じようなものです。 ゲーマーと言えば好きなもので稼ぐ 判りやすいものだとeスポーツです。 世界的に注目されているジャンルですから、それに伴い 似たようなものでもスポンサーが付き賞金を稼ぐことができます。 マーケットとして成り立っているので 特技なおかつ自分自慢としては、いい職業なのかもしれません。 楽しんで稼いでるんだよ~という自慢です。 それに憧れる人も増えるでしょう。