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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オリジナル助数詞)
日本語の魅力、助数詞の世界
このQ&Aのポイント
- 日本語の助数詞は約500種類あり、その多様性が日本文化を反映している。
- 助数詞の違いは日本人の歴史観や世界観を形成し、学ぶ楽しさがある。
- 新たな助数詞が提案され、友人との会話を通じて広まる可能性がある。
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- 投稿削除メガネ(@chacha0035)
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回答No.6
- 投稿削除メガネ(@chacha0035)
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回答No.4
- 5mm2
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回答No.3
- miraikanata
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回答No.2
- ミッタン(@michiyo19750208)
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回答No.1
お礼
たまっちさんこんにちは。戦艦ことみかさっちです。 >バニ―ガ―ル・・・。 >私にはちょっと恥ずかしくて無理ですけど、 >おしりのしっぽがかわいいですよね(●´ω`●) ぜひコスプレ挑戦してください♪ >タンスを1竿、2竿と数えるのも有名ですね。 >・・・・そうなんですね。 >今初めて知りました。 昔、タンスは竿に吊して二人がかりで運んだことが由来だそうです。 >「美人」→1びぃ 2びぃ 3びぃ・・・・・・。 (『美人』をローマ字で書いて、最初の『B』をひらがなにしてみました。) それだったら、BeautifulのBってことでいいのでは?笑 >「恋人と会った回数」→1さんた 2さんた 3さんた・・・・・・。 (松任谷由実さんの、あの名曲からです。) なるほど!でも「さんさんた」はちょっとくどいですね笑 >「美味しいコーヒー」→1んま 2んま 3んま・・・・・。 (おいしいので、一口飲んだ瞬間「ぅんま!」って叫んじゃうから) なるほど!サンマを食べた後の「さんんま」は格別かもしんないですね笑 こんな感じでしょうか。 >「じゃあ、樋口一葉さんが書いた『最後の一葉』っていう小説は、お手紙だったんですね。」 >と叫んでしまい、クラスのみんなに思いっきり笑われました。 >よく考えたら、同じ『一葉』でも、『いちよう』と『ひとは』で、全然違っていたんですけどね。 『最後の一葉』っていう小説は、オー・ヘンリー作だけど、樋口一葉作と勘違いしてしまったんですね笑。 樋口一葉といえば五千円札。一万円札を「諭吉」と呼び「1諭吉、2諭吉」と数えるなら、五千円札は「1葉、2葉」になるんですかね?財布に残った最後の五千円札は、まさしく『最後の一葉』ですね。 ご回答ありがとうございました。