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銅の板をサビや変色から守りながら保管する方法

銅の板(C1020、C1100、C1720、C5210、C2680等)を室内で保管しています。 ポリラミネートのクラフト紙、一部ではそれに加えて銅用の防錆紙で包んでいます 梅雨時は結露の発生を気にして温度変化が大きくならないようにしています しかし、どうしても黒い斑点状の変色(サビ?)や一部にうっすらと白い変色が起きてしまう事があります。 これを発生させないように、またはこれ以上に発生させないようにするには、上記の包装方法にさらに加えてナイロンポリ袋(真空袋)で脱気シールするというのは有効でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • kon555
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回答No.1

 決定打になるかどうかはケースバイケースですが、有効な方法であるのは間違いないです。  また世の中には銅用の気化防錆剤という物もありますから、密閉容器とこれを併用してみるのも一案でしょう。  メーカーに問い合わせてみれば試験用サンプルなどを貰えたりしますので、ご興味があればテストしてみるのもいいと思います。 https://www.johoku-chemical-trading.com/lanram/

その他の回答 (1)

  • iijijii
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回答No.2

こんなのはどうでしょう? https://www.mgc.co.jp/special/column/anti-rust/ 乾燥剤と脱酸素剤って何のお菓子って感じですが、脱気工程を省けるのは良さげです。