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chkdsk.exeを実行の時間が変 ?

パーテーション(H:)の不良セクタをチェックして使用しないようするために、 AOMEI Partition Assistantの「パーティションをチェック」機能を使うことしました。 1. チェックしたいパーティション(H:)を右クリックして「詳細処理」->「パーティションをチェック」を選択。 2. ポップアップウィンドウで、「chkdsk.exeを実行してパーティション上のエラーをチェックし、修正します。」を選択して 「はい」をクリック 3.「適用」を実施。 約800GBのパーテーションなのでチェック、修復に長時間が必要と思ったのですが 何と1.38秒で終了しました。 これって正常では無いですよね ? このドライブは、  一度、全パーテーションを削除後に3つのパーテーションに再分割した状態で「2.」を実施しました。 どこか?手順が間違っていますか?

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  • ベストアンサー
  • luka3
  • ベストアンサー率72% (424/583)
回答No.1

chkdskがどのようなオプションで実行されたかが不明です。 時間の短さから chkdsk /f なのかもしれません。 管理者権限でコマンドプロンプトを開き chkdsk H: /r をご自身で実行された方が確実です。(/r が不良セクタ修復オプション)

NuboChan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 約17分で chkdsk H: /r が終了したので  AOMEI Partition Assistanでの処理時間は変です。 「chkdsk.exeを実行してパーティション上のエラーをチェックし、修正します。」 は ??

その他の回答 (1)

回答No.2

そこの空きが99%なのだから終わるの早いだろう。 セクタ全部を検査するってオプションは何だったっけ? OSがWindowsでは/Rか。手動でやれば良い。

NuboChan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 約17分で chkdsk H: /r が終了したので  AOMEI Partition Assistanでの処理時間は変です。 「chkdsk.exeを実行してパーティション上のエラーをチェックし、修正します。」 は ??

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