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心筋梗塞手術後の不安と影響
- 恋人が心筋梗塞で手術を受け、入院していたことから心配が募る。
- 退院後、LINEでの連絡はあったが、普段と違う文面に疑問を感じる。
- 心筋梗塞の手術後に麻痺が残ることについての情報を求めている。
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私これまでステント留意手術3回経験しましたがいずれも 症状が重くなる前に手術したので後遺症は少ない方でしたが (それでも新機能は6~7割くらいまで落ちてしまいましたが) どこからカテーテルを入れたのかわかりませんが 利き手の方からのステント手術だと痛みはなくてもしばらく 違和感(心的なものと肉体的な)があって手が上手く動かせない とか動かすのが怖いという感覚はあるかもしれません。 私もしばらくは(怖くて)箸は使えないしビクビクしながら手に負担を掛けないように生活していました。 (心筋梗塞の影響が出る前に手術すれば日帰りなんていう場合もあります) 心筋梗塞の影響が出てからすぐではなく状態が悪くなってからの手術だと手術しても心臓の機能は戻りませんから前よりも心機能が少し低下しているかもしれませんね。
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ 心筋梗塞とは、心臓の筋肉を働けせるための血流が止まってしまい、一部の筋肉組織が壊死してしまった状態です。 どの程度、どの範囲で壊死があるかにもよりますが、後遺症をとおなう可能性もあり得ます。 (後遺症の代表例としては、不整脈や心不全という、状況によっては緊急治療が必要となる可能性もあり得ます。) 「壊死」に至らない状況の場合は「虚血性心疾患」と呼ばれ、壊死した部位がほとんどないので、筋肉へ送る血流回復の後は、通常生活となるのが一般的です。 ただ、どちらの場合も、重要な血管が詰まる、というのが原因ですから、血管が詰まりにくくするお薬は、ほぼほぼ一生続けることとなります。 この「病気」と、ラインからSMSメールということの関連性は、ごうも不可解ですねぇ。 WEBメール(Eメール)とかであれば、コンピューターなどの端末での利用、という可能性も考えられますが、SMS(ショート メッセージ サービス)は、スマホなどの「電話番号」に対して、音声通話範囲として扱う手法です。 (文字数も少ないので、音声通話としては0.1秒程度のカウントになるのが一般的です。) ラインの場合は、データ通信という、音声通話とは違う通信手段で、一般的には利用したデータ量に応じた料金となります。 海外出張中、との事ですから、海外の通信会社との契約も関わってきて、データ通信の場合は、日本語を扱うことで当地の言語と違うため、無駄に通信データ量が増えてしまっていたり、そもそもデータ通信の料金が割高な環境だったり、という可能性も考えられそうです。 とは言っても、どの程度、頻繁な連絡なのかですが、、、、。 (スタンプとか絵文字、映像データに近いものは数百倍、数千倍のデータ量に化ける事もありますが、それ以外の範囲で、たとえ0.1円が1円にと10倍の通信コストベース、というのであれば、文字だけなら気にするほどの費用変化はないと思えますが。。。) SMSじゃなくて、ちゃんとした「メールアドレス宛」の場合は、メールの転送サービスなどでパソコンなどから利用できます。(ただ、普通の人ですと、転送されたメールをPCなどでみる事ができても、そのまま「返信」しますと、コンピューター側で取得したメールアドレスからの発信となります。結構、その辺りのスキルが高い人であれば、スマホなどのアドレスからの発信にもできますが、、。普通は無理です。 あ、そうそう。 私自身も、ステントが入っています。ウンよく、心筋梗塞に至る前の症状から手術。いわゆる「虚血性心疾患」の状態でした。 手術後、2日で退院。しかし、紹介状を持ち込んでの専門医療機関でまずは入院手続きを行なって、初日に地域医療機関で受けた時と同じ検査を行った後、精密な検査(手術にあたる検査)まで18日の検査待ち入院、その検査後も3日目で一時帰宅が許され、本格的な治療の手術まで12日の入院となり、、、ステント留置の手術後は、、先に書いた通りです。 いやはや、足掛け1月近い入院期間で、心臓系の病棟ではトイレ以外はベットで安静に。ということから、足の筋力が激落してしまい、帰宅後も階段の上り下りや、ほんの数百メートルの歩き、車のアクセルやブレーキペダルがこんなにキツかったっけ??という状態でしたぁ。 他の入院体験者の一人からは、「入院期間の3倍の日数くらいは、普通の活動でも辛い」と聞いて、そうだなぁ。。って実感しましたよ。 (むしろ、もう少し若い頃のような、元気で頑張れる体力。。。もう戻せないとも。この話で、スポーツ選手などが、どれだけ苦痛を伴う強度なリハビリを行なって復帰しているのか、、私には耐えられないだろうと思えます。) あ、いかんいかん、、、無駄話が多くなりました。。 御免なさい。。。
お礼
- couchadaisuki
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心筋梗塞でステントを入れていますので後は薬を飲み続けるだけです。 心筋梗塞では麻痺は発生しませんのでご心配なく。 但し、再発することもありますので定期的に病院に通うことになります。
お礼