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人間は
結局人間は感情に従って生きるべきなのでしょうか
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質問者が選んだベストアンサー
皆が感情に従っていたら、 混沌とした世の中になり、 犯罪も相当増えるでしょうね。 まさに、 弱肉強食の世界です。 少しでも弱ければもう生きてさえいられません。 道徳、 マナー、 ルール、 強いては法律に従い、 理性を保つことで、 社会は成り立ち、 健全に運営していきやすくなるのです。 とはいえ、 機械人間のようになってしまったのでは、 あまりに味気ない人生ですよね。 建設的な感情は大いに育てていきたいものです。
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- MT765
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回答No.4
感情に従うべき場面とそうでない場面があると思います。 感情に従った結果ルール(法律)を破ることになるなら感情に従ってはダメでしょう。 また、感情はたいてい一時的なものですから感情に従った結果後悔することもあります。 >結局人間は感情に従って生きるべきなのでしょうか そうやってどちらかに決める必要はないと思います。 その都度最善の選択ができるように経験を積み重ねましょう。
- JP002086
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回答No.3
経験・知識・発想・信念・執念(思い とも言う) でしょうね。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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回答No.1
a) 感情に従うより、感情と理性で綱引きをすべきでしょう。 b) 霊魂を研ぎ澄ますことができる人は、直観力が働きますが、身体的快、不快に従う人には、直観力が働きづらい。直観力は、正しい判断をする上で有用です。 c) 感情というものは、身体的感覚に近いため、直観力が働かず、判断を誤る怖れも高くなります。なので、感情に従うだけでは危険でしょう。 d) 重要なのは、霊魂を研ぎ澄ますことであり、その究極の姿は、宗教的に悟った状態に近いと言えるでしょう。