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会社での立ち回りについて

会社での立ち回りについてアドバイスいただけませんか? 先日あった会議の場での出来事です。 その日の会議は午前11時からと連絡をもらっていました。 前日の議事進行に少しトラブルがあったので、事前にそのことについて何か懇談があるかと思い、僕は30分前にはいつでも会議に出れるようにしていました。 午前10時に、たまたまその会議の運営役の人と別件で話す機会があり、「今日、11時からの会議の前に集まったりする可能性ありますかね?」と聞いておこうかなと思ったところ、向こうから、「今日は11時ちょうどに開催だからよろしく」と言ってきました。 ですので、事前に集まることはないのだなと僕は思い、自分のデスクに戻って、時間までは別件の処理をすることにしました。 すると、11時の会議の15分前になって電話が鳴り、「急遽、事前に懇談することになった。いま来てないの君だけだよ!」と怒鳴られました。 慌てて会議室に行くと、他の人は全員集まっていました。 (他の人が先に来ていた理由は、たまたま近くにいた、廊下で声かけられた、懇談あるかもと思い先に来ていたなどなど、理由は様々) その場で、「一番最後に来るなんてたるんでるんじゃないのか!?」と言われたので、かなり心外で、「いえ、本来は30分前にはいつでも着けるようにしていましたが、10時の時点で、11時開催であると伺っていたので、別の案件を処理していました」と答えました。 すると、「んな言い訳いいんだよ! んなこと言わなくて言わなくていいんだよ! ボケ!」と言われました。 この場合、理由を述べずに、ただ単に謝っておいた方がよかったのでしょうか? しかし、それはそれで、僕が怠惰で遅れたように取られてしまうように感じます。 (実は以前、この叱ってきた人には、「会議室の鍵をかけておいてくれ」と頼まれたことがあり、言うことを聞いて鍵をかけて、鍵を事務員さんに返してからデスクに戻ると、当たり前ですが会議に出席した人の中で一番最後に戻ることになるのですが、「若いくせに一番最後にゆっくり戻ってきやがった」と他の社員に言いふらされたことがあり、その時に黙っていたら、それが事実のようになってしまったので、今回は、ハッキリと理由を言ったほうが良いと判断しました) 一般論も含めて、正しい対応方法をアドバイスいただけましたら幸いです。

みんなの回答

  • Brian12
  • ベストアンサー率26% (213/809)
回答No.4

ただ単に、「11時開催と聞いていました。」と言えば良いです。 「別の案件を処理していました」が言い訳に聞こえたのでしょう。 この場合、理由は要らないのです。 「若いくせに一番最後にゆっくり戻ってきやがった」には、 「会議室の施錠と鍵の返却をしてきました」と事実を言えば良いです。 老婆心ですが、”一般論”などというものは無いのです。 「一般論で・・・」と言う人は、他人を誤魔化そうとする人です。

  • karawane
  • ベストアンサー率19% (286/1500)
回答No.3

私が招集をかけている会議に、毎回、 15分遅れで参加してくる中位の役職者がいるので、 招集時刻を、15分遅らせたら、その人は、 その時刻から更に、15分遅れで来るので 元に戻したことがありました。 お求めの回答になりませんが、 齟齬・誤解・瑕疵・言った言わないetc.を 避けるために、複数(=3個 or 4個)の ヴォイスレコーダーを 活用しませんか。 [攻撃的になる人は、自身の生育史の中で、 何らかの失意・失望・幻滅・絶望etc.を体験している 筈です。 〈ダメな組織では、末端に、多種多様な矛盾が 蜷局を巻いていますので、検証してみませんか〉 大企業であっても、多くは小規模集団(=零細セル)の 集合体なんです] 《どうして、びっこに会っても腹を立てないのに、 精神のびっこに会うと腹を立てるのか》という記述のある パスカルの『パンセ』(冥想録)を読んでみませんか。 パスカルのことは〈考える葦〉で、ご存じでは ないでしょうか。 [月をこそ眺め慣れしか星の夜の深きあはれを            今宵知りぬる  (建礼門院右京大夫)] [側溝に入れなかつた雨たちがどうしやうもなく               街をさまよふ  (門脇篤史)] Buon Divertimento!(=Have Fun!=楽しんで!) Ciao.

edoedo25
質問者

補足

非常に示唆的で学びに繋がるお言葉をありがとうございます! 考えてみれば、パスカルやパンセという名称は知っていても、概要すら知ろうとしていませんでした。 また、お教えいただきました、建礼門院右京大夫の和歌については、深い驚きがありました。 何の知識もなくご提示いただいた和歌を読み、非常に情景描写的で、そういうペンネームの現代の詩人なのかと勘違いしました。 月の明るさにばかり目が行き、慣れてしまい(それが夜空にあって当たり前なので。また夜空にあって印象的なものなので)本来の夜の闇の深さや星の輝きに気づかなかった、というような意味に感じ、現代的で美しい歌だと思いましたが、調べてみると、平安期の方の作品とのこと。 大変な学びになりました。

noname#263248
noname#263248
回答No.2

言われたことで落ち込むようなら、言わないほうが良かったと思います まあ、遅かったとか、たるんでるとか関係なく、単に嫌われてるし、下に見られてるだけの話かと思います いわゆる舐められてる訳です こんなのは世の中に当たり前にある話でして、我慢するか、徹底的に喧嘩するかです 私は我慢出来ないタイプなので、後から誰も見ていないところで、「少しお言葉が過ぎてませんか?出るとか出ましょうか?」くらいは言ってしまう そんな生き方をしてますので、会社では閑職で出世はなさそうですけどね

edoedo25
質問者

補足

ありがとうございます! たしかに、結局は自分の覚悟ですね。 胆力を持ってカッコよく生きられるように自己を鍛錬したいです!

  • sgey
  • ベストアンサー率28% (92/321)
回答No.1

「一番最後に来るなんてたるんでるんじゃないのか!?」 この時に余分な事は言わなくてよい「今、聞いて飛んできました」だけで良い

edoedo25
質問者

補足

ありがとうございます! その方がスマートですね、今後気をつけます!