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昔の時刻表の読み方

交通公社の時刻表1964年9月号復刻版を読んでいます。画像の 直江津新潟間「よねやま」 の意味を教えてください。

みんなの回答

  • v3050v78
  • ベストアンサー率36% (43/119)
回答No.5

昭和36年、長野~新潟、上野~直江津間の気動車準急として誕生。その後、普通列車として上田~長野間も運転されるようになり、昭和40年、急行化された。昭和43年「くびき」「よねやま」が統合され愛称が「よねやま」に統一、昭和47年、急行「よねやま」は上野~直江津間に運転形態を変更、昭和60年、上越新幹線が上野まで乗り入れを開始、これに伴い「よねやま」も廃止された。

回答No.4

「準急よねやま」という意味。 便名の上に「準急」を意味する、🔲で囲った「準」の記号がある事に注意。

  • 69015802
  • ベストアンサー率29% (381/1297)
回答No.3

糸魚川から直江津までは2205D気動車準急「ひめかわ」で走って、直江津からは一等車(今のグリーン車)を含む長野からくる準急「よねやま」に連結されて105D気動車準急「よねやま」で新潟まで運転されます。 列車番号の末尾のDは気動車(ディーゼルカー)です。Mなら電車、何もなければ機関車が引っ張る客車です。1は一等車連結、準は準急です。ちなみに直江津で列車番号と愛称は変わりますが準急券は通しでOKです。準急は特急や急行と違って距離に関係なく一律料金でした。

  • emsuja
  • ベストアンサー率50% (1065/2116)
回答No.2

これの事かな? 急行よねやま https://www.omotetsu.com/headmark/hmhtml/hm041001.htm ついでに下の方にある ひめかわ も・・・ http://tokihakutaka.fc2web.com/saijiki/0911/091121.html

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.1

新潟~直江津間を走行する準急に 「よねやま」っていうニックネームが 付いてたんとちゃうんかな?

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