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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドバイ退避は外務省の無能さ?)
ドバイ退避を巡る外務省の判断疑問
このQ&Aのポイント
- 外務省が実施したチャーター機によるドバイ退避は批判の的。
- 乗客が少なく物価が高いため、国民はその選択に疑問を抱いている。
- 退避希望者が多かったにも関わらず、行き先が問題視されている。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは >公務員に何かの値段を決めさせることはダメな気します。 確かにそうですね。 こういう緊急時のためにあるのが、外交機密費です。 それが昨年度8億追加計上されていて、使い道は 当然定かではないですが、NYの元皇室出身者に使われているようです。 この機密費を計上した時にロシアから非難する人たちに ○○で行く費用は自分持ちと数十万かかるものを平気で 突っぱねて問題視されました。 殆どがバレエなどで留学した子たちで退避を余儀なくされたのにです。 結局政府が肩代わりしたようですが そういう機密費を使って、上の言いなりになれば出世が出来るので 自分たちの出世の利益にならない事には使いたくないようです。
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- anatahadare123
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回答No.2
チャーター機を出す必要性がそもそも無いのです。 現在(10/16)、通常どおりエルアル・イスラエル航空がテルアビブから成田まで運航してますから、本当に退避したい人達は既にコレに乗って帰ってきてると思いますよ。 つまり、イスラエルには本当に退避したい人は、もうあまり残っておらず、「タダなら帰ってもいいかな」という人たちが韓国軍用機に乗ってきただけ。 政府はそれくらい知っているでしょうけど、マスコミなどから「なぜ救出に行かないんだ」などと岸田政権を貶めるような報道をされないように仕方なくチャーター機を飛ばしたのでしょうね。