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新NISAについて
(新)(現)ニーサの口座を開設して取引する場合、銀行よりも証券会社の方が手数料が安いと言われていますが、どの程度差があるのでしょうか。 銀行員は何人も顔見知りがいますが、証券会社のおっさん等は目撃情報もありません((´∀`))。証券会社を利用する場合はネットでいきなり申し込むのでしょうか。詐欺のサイトかどうかも判別できないのに。
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NISAは制度と口座の名称でNISA取引に特別な手数料があるにじゃないです 証券会社と言ってもSBI証券の様なネット専業と野村証券の様な店舗主体の証券会社があります 「証券会社のおっさん等は目撃情報もありません」・・これが手数料が安い理由です 1)銀行は多くの行員がいて個人の家へまで行って営業します 2)店舗主体の証券会社は店舗に多くの社員がいるし、客の担当営業もつきます、でも自宅までは行かない 3)ネット専業の証券会社は顧客対応の社員はいほとんどいない だからコストは1>2>3です なお証券会社に口座を開くのは「ネットで申し込む」-「開設に関する書類が郵送される」-「必要書類を返送する」と幾つかの手順があるので詐欺サイトでないことは確認できます また、口座を開く前にサイトを見て「金融商品取引業者」として登録番号があるか、その番号が登録した財務局に記録されてるか、などを確認すれば偽サイトかどうか判ります SBI証券の例 https://www.sbisec.co.jp/ETGate/ 金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号、商品先物取引業者
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