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紅茶の効能について

紅茶が健康に良いと言われてるようですが、紅茶の良い点を教えてください。

みんなの回答

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6679)
回答No.11

ご自身で提示した資料を読まず内容について云々するのはいけません。理解するか否かはともかく読んでからにしてください。内容も支離滅裂になってきているようです。この辺で終わりにさせてください。 失礼します。

jopon
質問者

補足

本件をご理解できたと推察します。 できれば更に私の書いたものを詳読していただければその理解が深まると思います。

  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (452/2949)
回答No.10

高血圧の予防に効果がある所。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6679)
回答No.9

>少なくとも消化経路中の紅茶の能力は非常に高いと見積もって良いと思います。  その根拠は?紹介してくれた論文の図は、紅茶が優れているように見えますが、実際はそうでなく、紅茶が緑茶より優れるとは一言も書いていません、一か所に「緑茶と同等」という言葉は見受けられましたがそれ以上の評価はありません。  しかも論文執筆者に日東紅茶の人が入っていますし、試料も日東紅茶から提供されています。要は論文の形態をした企業宣伝です。論文としての価値は極めて低く、ほぼ価値なし。  抹茶が茶類の抗菌評価の論部に出てくることは極めて稀だと思いますが、どうして抹茶が出てくるのですか。 

jopon
質問者

補足

医学というのは現場ではある意味で単純労働的作業が要求され、既成の定石に従わない行為は後々賠償の対象にもなり得るため、多くのロボット医師が横行しており、私が見るところ医学は科学ではない、少なくとも理学的自然科学ではないと考えてます。(とりわけ医療現場では) そのため研究室での試験管的試験の解釈が遍く広く一般の医師に正常に広まることは今の日本の医師会では期待できないと思います。 私は英文の論文は見にくいので読んでいないのですが、先ほども書きましたが、あの中で緑茶の4倍濃度の試験は行われているのですか。 もし行われておれば恐らく紅茶同等(かそれ以上)の効果が認められるかもしれないと予想します。 少なくとも紅茶において4倍濃度では驚異的な対コロナ効果が認められます。 これはですね。 紅茶や緑茶は劇的に対コロナ無効化効果を有するということなのですよ。(濃度の概念は脇に置いておいて) 水はいくら薄めても煮詰めてもその濃度に変化はありませんし、その対コロナ効果にも変化はありません。 そこが紅茶や緑茶とは違ってます。 ただし、緑茶は紅茶に比較してより薄い濃度での飲用が普通と思われ、高濃度での対コロナ効果を期待しにくいです。 一方、紅茶は通常の引用レベルである4倍濃度において劇的な対コロナ効果が試験では認められます。 これらの解釈となるのは、紅茶は緑茶に比較して劇的な対コロナ効果がある、ということなのです。 ここで私が「抹茶」なる言葉を持ち出したのは、抹茶も緑茶の一種だからですよ。そして抹茶は濃度を濃くして飲む。 この意味で前回使用したのであって、もし混乱しておられるのならば忘れておくのが良いです。 さて。「少なくとも消化経路中の紅茶の能力は非常に高いと見積もって良いと思います。」についてですが。 今回これまでに書いてきた内容から、そうであるだろうな、と推量できませんか。 人体内で紅茶や緑茶の濃度が高まることは少ない状況でしょう。 しかし口腔内及び消化経路中においてはその濃度がある程度は(部分的にも)保たれる可能性が結構多く、よって飲用濃度レベルで劇的な対コロナ無効化効果を有する紅茶が非常に有用に消化経路中で作用すると見積もっても良いと考えるわけです。 これについては比較的低濃度で飲用する緑茶には紅茶ほどには効果が期待できませんが、紅茶も緑茶も低濃度でも対コロナ効果がありますので、排除するのはもったいないです。 (もしかすると誤字脱字が有るかもしれません)

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6679)
回答No.8

https://www.osakafu-u.ac.jp/news/nws20211105/ は見ていますが、これは紅茶が緑茶より優れていることを説明するのに使うことはできません。内容をよく見ていますか。 COI確認すること。抽出物(検体)をよく確認するととです。 わからなければ説明します。

jopon
質問者

補足

通常では緑茶は抹茶でもない限り紅茶ほどの高濃度で飲用しませんからね。 試用された紅茶は飲用に用いられるレベルの4倍濃度で180倍の効果をあげてますから、緑茶より遥かに対コロナ無力化効果が高いと思われます。 緑茶の4倍濃度の試験報告があれば明瞭なのですが、その濃度での飲用は少ないのでしょう。抹茶をがぶ飲みする人はいませんし。 体内に入れば濃度の問題は変わってきますが、少なくとも消化経路中の紅茶の能力は非常に高いと見積もって良いと思います。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6679)
回答No.7

 PMC9833859、PMC9848307を流し読みしましたが、紅茶(black tea)限定ではなく、black tea, green tea, oolong tea, white tea, yellow tea, dark teaを含め、お茶(tea)として書かれていました。それらのポリフェーノール(カテキン類)が抗ウイルス作用を示し、茶を多量に摂取すると重症化リスクは変わらないが、若干の感染リスクが減る、などと書かれていました。カテキン類は緑茶に最も多いと書かれていましたが茶の種類による優劣に関することは書かれていませんでした。  紅茶が優れていると言いたいならそのようなことを書いてある、あなたが見た論文を示してください。

jopon
質問者

お礼

補足欄に「質問本文」と書きましたが、「No2への補足欄」の間違いでした。 緑茶の一部と紅茶の対コロナ無効化能力に最初に触れた場面です。 どうもありがとうございます。

jopon
質問者

補足

そうですよ。紅茶限定ではなく緑茶の一部も含むとして質問本文に書きました。 がしかし、各種の論文紹介記事によりますと、その能力に関しては、緑茶より紅茶の方が遥かにコロナウィルスの無効化能力が高いとされてます。 「紅茶 コロナ」での検索の結果、例えばこんな記事を読まれてますか。 https://www.osakafu-u.ac.jp/news/nws20211105/ これによりますと試用した紅茶は同時に試用された緑茶類よりも遥かに高い能力を示してます。 論文掲載誌や研究協力機関へのリンクも付いてますね。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6679)
回答No.6

それら参照論文を教えてください。

jopon
質問者

補足

「紅茶 コロナ」で検索すると論文紹介記事が多数ヒットします。 その中には論文へのリンクがあるものもあるんじゃないですかね。 ただこの場合、論文と言っても極めて単純な学術試験ですので、論文に到達せずともその紹介記事だけで用は足ります。 試験管レベルの研究は医学の場合には純粋に「学術研究」であり、それらの人体効果の調査は多くが統計学的手法を用います。 その段階では医学はもはや理学的自然科学ではなく、人文学的自然科学になります。 人体効果の研究を理学的自然科学で行おうとするならば、やはり再び試験管レベルの実験に戻って来るのではないでしょうか。

回答No.5

紅茶は牛乳を加えるとその効果が著しく下がるそうですね。  私は紅茶にはミルクも砂糖も何も入れません。 家族がインフルエンザ、コロナにかかっていても側で看病をしたことが何度かありますが不思議とうつりません。 紅茶が原因だと言い切れませんが、体に良いのは間違いないと信じてはいます。 元々紅茶自体が好きなのは言うまでもありませんが コーヒーもたまに飲みますがそれほど好きなわけではないので毎日とはいきません。 あと、亜鉛は1日1粒飲んでいます

jopon
質問者

補足

了解です。 あとそれから、紅茶は「鉄分」の吸収を妨げやすいという話があります。 なので食事の際に紅茶を飲んだり、食後すぐに紅茶を飲んだりすると鉄分の吸収が妨げられ、貧血気味になるわけです。 これは紅茶の各種効能が妨げられるわけではないですけどね。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6679)
回答No.4

あと、効果があるとすれば、血中ではなく唾液の中でということになるでしょうが、パッと見た感じでは報告はないようです。あれば教えてください。

jopon
質問者

補足

「紅茶」は緑茶に比較してコロナウィルス等に対する桁違いの無効化能力があるようですよ。 調べたら2020年頃に最初の研究が出てから次々に別の研究結果が発表されてます。何れも試験管レベルですが。 有効成分はカテキンやポリフェノールと言われてますが、最低でも口腔内・消化経路中における(絶大なる)効果は認めるべきでしょう。 その他も多少なりともそれら成分が血管内に移行するはずでして、試験管内での劇的な効果を考えれば、それはそれでかなりの全身効果が期待されると見積もってよいのでは。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6679)
回答No.3

市販の緑茶レベルのカテキンでコロナウイルスの活性が30分で10-4程度に減少するという報告がありましたが、試験管レベルですし、1分後で10-1~10-2程度で、飲んで飲んで効果を発揮するというレベルではなさそうです。またインフルエンザウイルスに関しては水道水でも1分で10-2程度まで不活化しますので、驚くべき効果ではなく水道水と同じくらいという感じでしょうか。その後の報告がないことからin vivoでは無効なのでは?

jopon
質問者

補足

緑茶じゃなく「紅茶」です。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6679)
回答No.2

香りがよくてリラックスできる。医学的には飲んで病気が防げるとか治るとか、健康が増進するということはありません。

jopon
質問者

補足

いや。 詳細は記憶してませんが、2020年?の時点で緑茶の一部と紅茶にはコロナウィルスを劇的に無効化する能力がある(その99%を無効化)と試験管レベルの研究で明らかになったそうです。 人体内でも同様かは分かりませんが、少なくとも血管内に紅茶成分が入った時点で人体各細胞での対コロナウイルス効果は期待できるのでは。

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