• 締切済み

熱伝達温度

C3604のブロックにABS樹脂部品が取付いています このブロックは周囲環境温度27℃下でされされており この真鍮ブロックが-1℃になるまで付属の炭酸ガスボンベで ガスを送り続けました その結果ABSは12.5℃になりました この使用環境が10℃に変化した場合で同じ実験を行った場合 ABS、C3604の表面温度はどのように変化しそうですか? 予測の立て方が分かりません 環境変化分、2種類の材料の温度を-17℃分オフセットした値で良いのでしょうか? ABS:12.5℃-10℃=2.5℃ C3604:-1℃-10℃=-11℃ 考え方や参考になる公式がありましたらご教示下さい 宜しくお願い致します

みんなの回答

回答No.3

使用環境10℃で同じ実験を行うとは、環境10℃の時でも真鍮ブロックが-1℃になるまでガスを送るという意味ですか? それとも環境温度10℃で、同じ時間ガスを送るということですか? それによって意味合いが、全く違ってくるのではないかと思うのですが。 同じ実験と言われている「同じ」の定義は何ですか?

  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1141/2405)
回答No.2

>C3604:-1℃-10℃=-11℃ C3604が-1℃になったらCO2停止して冷却を止めるんじゃあないんですか? まぁ、熱慣性ってのがあって https://www.azbil.com/jp/corporate/pr/atoz/overshoot_and_settling_time/index.html -1℃で冷却停止してもオーバーシュートして-2℃~-3℃くらいには下がっちゃうだろうけど >このブロックは周囲環境温度27℃下でされされており ブロックの周辺の気温であってブロック自体の温度じゃあないよね? >この真鍮ブロックが-1℃になるまで付属の炭酸ガスボンベで コッチはブロック自体の温度だよね? ブロックの自体の初期温度は何度?

  • 69015802
  • ベストアンサー率29% (381/1297)
回答No.1

雰囲気温度の差がそのままオフセットされるのではなく冷却と放熱のバランスになりますが炭酸ガスの噴きつけ温度が不明なため計算ができません。

関連するQ&A