東日本大震災は当然の結果
これはあくまで私の個人的な考えであり、それに対する意見を求めます。
3月に起きた東日本大震災で多くの人や動物が犠牲になりました。しかし、これは当然の結果のように思えてなりません。
宗教的思想になりますが、80年代のバブル経済崩壊後誰もが景気回復を願い、年末年始いやそれ以外の時でも、神社に参拝する人達の多くは景気回復を祈願したことだろう。そして、いまその願いは叶えられたのである。2~3年後本格的に復興が始まれば日本経済は大きく動く。家の建て替え、ビルや工場の建設、失った品々の買い替え・・・。正確に言えばもう既にその恩恵にあやかっている企業も少なくない。私の会社もそうである。はっきり言って儲かって儲かって仕方がない状態。今後はさらに忙しくなり10年は安泰とさえいわれている。
つまり日本経済は今後、間違いなく上を向く=願いは叶えられたのである。
昔から、神様などに願い事をするときは供え物をしたり大昔であれば生贄を差し出した。そう、神様はタダでは願をきいてはくれないのだ。つまり、今回大勢の人が景気回復の祈願をしたために、その分大勢の生贄が出たということ。願いを叶えてもらおうとするなら、当然それなりのリスクはある。むしろタダでそんな願いをきいてもらおうということ自体、むしがよすぎる。
どうでしょうか。
補足
何県ですか?