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死ぬのが怖いです。
小さいときから死ぬことがとても怖いです。子供の頃は怖すぎて泣いてしまい夜起きてしまい父に相談すると「お前はまだ早い、まだそれはあと60年以上経ってから考えるべきだ」と。 私は人生の折り返しになりました。まだ死に対する解決策が分かりません。 一つだけ、祖父の葬式の時の僧侶が言っていた「人間の死は、相手に記憶されている限りは生き続けられる」説法は少し安心します。 もっとズバッと解決できる「死ぬことが怖くない」方法はあるのでしょうか?
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- karawane
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例えば 『死ぬときに後悔すること 25』 を読んでみれば、何らかのヒントが得られる 筈です。 私は、入院中の或る夜中に、 症状が急変し、あぁこの侭、死ぬんだろうな と思ったのですが……特に、苦痛や恐怖感等の マイナス感情はありませんでした。 自身の理想の死をデザインすると その後の人生を後悔なく送れるようですよ。 1日 1日を、最高の充実感を感じながら 暮らしてください。 アナタ様が 宗教がお好きなら、それに関わるの 宜しいのではないでしょうか。 私は、無宗教なので……その辺のところは 判然としませんが。 Buona Fortuna!(=Good Luck!)
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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u) プラトンの対話編は、哲学のお手本です。私の理屈なんて、足元にも及ばない。 v) 私も、聖母子像を持っています。偶像崇拝のつもりはありませんが、家族に降りかかる祟りのようなものに対抗するために、クリスチャンでもないのに、やむをえず聖母子像に頼ることにした私。購入後、毎日、聖母子像の前で、お線香を焚く習慣を続け、幾多の奇跡体験をした。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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t) 私が学んだ書物。。。「ソクラテスの弁明」他、プラトン著の対話編。 「新約聖書」。 など。 私は特定の宗教には所属していませんが、信仰心は深いです。特に身内の病気の際に、聖母マリアに助けられた。(聖母の姿や声などは見聞きしていません)そのことで、近所のマリア・カトリック教会を訪ねたのですが、神父は私の話を信じてくれなかった(失笑)。
補足
不満足なソクラテスだから理屈っぽいんだねw 昔、リサイクルをしていた時、ある家から聖母マリア像を引き取ることになって、その時、お婆さんが「私がサナトリウムに入っていた時にプレゼントしてもらった」と言ってました。その方は、2016年段階では70歳を超えて元気ではあった。 結果、そのマリア像は、1万円で売ることが出来ました。 ご利益がありそうな感じはしたけど・・。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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s) 人間くさい社会の中で、死の恐怖を解決しようとしても、悪あがきになるだけでしょう。あなたは信じないでしょうが、死後、魂は人間社会を離れ、天界へ行かねばならないからです。
補足
じゃあ、「死後、魂は人間社会を離れ、天界へ行かねばならないから」と影響を受けた宗教や本は何? 俺には創価学会や幸福の科学に見えるし、言葉悪いが、気持ち悪いよ。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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q) AI は、現代のバベルの塔だと思います。 r) あなたは、現代科学を信じ過ぎているように見えます。まあ、それが多数派の世の中だから、私がニュートラルではないと、多数派を後ろ楯に言うこともできるでしょうが。
補足
nurenekonomikoさんと話すとまるでCHAT GPTに入力しているみたいだ。 人間的なものが感じられないというか、人間臭くないというか、 それでいて霊的とかスピリチュアルを言っている。 俺はすごく感情的で人間臭いが現代社会の中で解決したいと思っている。 とにかくアドバイスありがとう。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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l) 科学界も腐っていることは、新型コロナ騒ぎで充分分かりましたけど。解明していないけど、ワクチン接種せよと。それで、日本人も約10万人ワクチン死しました(超過死亡)。 m) 臨死体験について、推測する前に、ちゃんと調べて下さい。 n) 私の推理は、数というものは全て複素数なのではないかというものです。複素数の実数部=物質、複素数の虚数部=霊魂、という仮説です。 o) ソクラテスは、西洋の教養として、知らないと恥をかくでしょう。ソクラテスの論を知った上で批判したいなら、すれば善いですが、無視するのは無教養です。 p) ソクラテスの論では、霊魂が生命の本体、身体は霊魂が着る衣服です。なので、人に善行する場合、身体面だけでは衣服の修繕をしているようなものです。だから、善行は、相手の霊魂のためにするものでなければならないのです。
補足
l) m)これ以上は辞めましょう。 n) 複素数で物質も霊魂の仮説は難しくて理解しがたいです。 o) 無知の知でもう論議は終わりにしましょう! p) 貴方は博識だが押しつけ論者の傾向があります。今欲しいのはニュートラルな思考です。 AIの活用、デジタルイモータリティで脳のAI移植は近い将来に実現する可能性はあるかな 反対に死後の世界を量子物理的に研究してる人もいて、それも一理あると思ってます。 所詮宇宙の一部であるという考え方で意識が宇宙からどのように発生するかなど、最近そんな本を読みました。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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g) 死後の世界のことなどを、科学的に解明しようとすると、科学界の保守派から妨害されるだろうと思います。(エジソンも、霊魂を捕捉しようとして、晩年、霊魂を検出する機械を発明しようとしました) h) 臨死体験は、脳死状態での体験なので、脳は全く働いてはいません。 i) 私は、霊魂の存在を仮定して、生活がある意味一変しました。我々が普通感じている物質世界は、統計的に物事を認識しますが、霊的世界では直感が鋭くなり、物事の真相が一例だけで分かることも珍しくありません。 j) 善行とは、本質は霊的な作業なのです。 k) ソクラテスが、「弁明」の中で、死を恐れることは自分の無知を知らないことと同じだという論を展開しています。死を知っている人はいないので、それを恐れるのは、死について知ったかぶりをしていることになるという論旨です。
補足
g)) 科学の保守派なんて終わってますよ!進化と努力・前身あるのみ!エジソン霊魂の機械検証はかなり良い線ですね。 h) 臨死=脳死も一理ですが全てじゃないでしょ?無意識と潜在意識がそうさせてかもですね。 i) 霊魂が理解し難いです。物質世界の認識はデカルトも言ってますが今一分かりにくいです。スピリチュアルで死を解決するだけでは気休めにしか自分はならないです。 j) 善行=霊的な作業も現実逃避みたいな気がして理解し難い。 k) ソクラテスはじめデカルトも哲学は理屈すぎて✖です。 考える比重は十段階で 〇霊魂 5% 〇哲学 5% 〇宗教 5% 〇善行 5% 〇自然 10% 〇科学 20% 〇宇宙 20% 〇AI 20% 残りの10%は、これから自分が90%を昇華した上で新しい何かが生まれ来ることに期待です。 特に相対性理論と、脳の移植・AI(人工知能)は、何か死を免れる方法としてはいいかもしれません。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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a) 死を恐れるのは、死後のことが分からないので、そう感じるのでしょう。だから、死後のことが分かれば、そんなに恐れなくなるかもしれません。 b) 死後のことを教えてくれるのは、普通、宗教ですが、現状、多くの宗教団体が堕落しており、頼りになりません。なので、宗教の勉強も、独学したほうが善いでしょう。 c) 臨死体験の報告が、世界中に多数あり、霊魂や死後の世界の存在を裏付けています。 d) 人間は必ず亡くなると分かっているのに、それについてあなたが充分考えてこなかったとしたら、愚かだと思います。この世でのゴールが分かっているのですから、事前に調べるのは当然です。 e) 私の理解では、人間には(動植物にも)霊魂があり、霊魂は基本的に死にません。だから、霊魂は、身体が亡くなると身体を離れて、霊界を旅したりもできます。そして天使たちに会い、未来のことを決めてもらいます。善い魂は、天国へ入れるでしょうし、普通の魂なら、地上で輪廻することになるかもしれません。最悪なのは、悪い魂で、地獄へ落とされる恐れさえあります。大体こんな感じですが、死後、天国へ行けるような魂なら、何の心配も要らないので、死を恐れる必要も無いでしょう。 f) だとすると簡単に言えば、善良な人は死を恐れないが、それ以外の人たちが死を恐れることになります。あなたがいまだに死を恐れるということは、自身の善良さに自信が無いのでしょう。
補足
a)b) 死後は宗教で考えたくなくて大自然・宇宙・永遠不変から考えたいです。 c) 臨死体験は脳が都合よくイメージして生命を維持させるために指令を出したと思うんです。 d) 少なからずこの8年位は毎日、考えてますね。 e)霊魂や天国地獄は受け入れられませんが、「エネルギー保存の法則」で人間の「気」みたいなものも空中に浮遊している気もします。そのエネルギー=気 がたまに、人間の脳とシンクロして、心霊現象をはじめとするスピリチュアルを感じるんじゃないかと、科学的に自分は考えてます。 f) 善=死を恐れる 考えにはにはなりません。 が、死後に記憶で残るのは 〇カーネギーや徳川家など経済や軍事力で成功した人よりも 〇マザーテレサ、ヘレンケラー、ナイチンゲールなど社会的弱者に手を差し伸べた人 の方がはるか尊いし語り継がれると思うので、善行をし続けたいという考えですね。
- buuchin
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人生のツケが回りまわって 未だに往生際の悪い 74歳のJijy の 少々長い 独り言 ですけど〜よければご参考ください…… お若いのに、死ぬのが怖い と思っておられるのですね?! 私は、刺されたりして逝ってしまうのは敵わんし怖いと思いますけど……病死や心臓麻痺やポックリと逝くのは仕方がないので、行き着くところに行くしか道は残されてませんのでねェ〜 ところで 〜私 も含めて 周りの人達をみていると……高齢の分岐点なのか入り口なのか定かではありませんが…70歳前後に 入院や手術される方がいかに多いことかと思いますね。 60歳くらいまでは、歳=年齢の積み重ねで勘定してましたけど、70歳になる少し前くらいの 初めての 全身麻酔手術経験後からは、カウントダウンで歳を勘定するようになりました… ホンマに、歳いくと、亡くなったり・無くなったり・失くなったり・壊れたり・出来んようになったり の 今まであった何かが消えていく=マイナスのことばかりが目につきますが、これはこれで人間 誰でもそうなるのやから仕方がないので、その通り素直に受け入れてそれらに代わるものを見つけていかなアカンみたいですね。それが、「歳とる」ということなのですね〜 増えていくのは〜 年齢 と 不満・不安 ばかりに目が向きがちですけど……良いことも多少はあった 過去 のことを オカズ にして、前を向いて襟を正して生きていくことにしてまッセーーー 最近 見つけた 晩年の生き方 銘言ですけど😹 人生の👴🏻晩年👵🏻は、 多くを求めず〜「はひふへほ」 は……腹八分 で いい ひ……人並み で いい ふ……普 通 で いい へ……平 凡 で いい ほ……程 々 で いい いつまで元気にいられるかわかりませんが、お互い 生きれるとこまで、なるようにしかなりません〜ケセラセラ 〜なるようになるので、まだまだ自分の歩む道をよく見定めながら生きていきましょうね。 昔から言われるこのことを思い起こします… 『諸行無常』 『生老病死』 『死を視ること 帰するが如し』 『人の老いるを畏れず、只だ心の老いるを恐る』 〽️死ぬなんて〜平気や〜行く道来る道や あんたも〜アンタも〜🐼ワテ もあんたも そやけど〜あんた〜安心しなはれ お宅 〜一人だけが〜死ぬんやおまへんで 東西古今〜人類全て〜この運命に従ってきた 人間〜いつかは〜必ず逝きます 〽️ただ〜問題は〜自分が死ぬこと…自分の場合は どんな死に方するのでっしゃろねェ--- 死を見つめつつ〜笑って生きよう 死を待ちながら〜自分を見つめつつ 死後の世界がどのようなものかを見るのを楽しみに〜〜〜三途の川を渡ると 先に逝った 人やペットさん達 にも逢えるのを心待ちにしていますねんけどねーーー 追1)元:IT職だった 得意のPowerPoint で綴った コレも〜よければご参考ください〜 https://youtu.be/Q--6Ir9daqk?si=ico8onnvcZ9tBvbA 追2) 【諸行無常(しょぎょうむじょう)】 ・(仏) 仏教の基本的教義である三法印の一。この世の中のあらゆるものは変化・生滅してとどまらないこと。この世のすべてがはかないこと。 ・諸行無常は、仏教用語で、この世の現実 存在はすべて、すがたも本質も常に流動 変化するものであり、一瞬といえども存在は同一性を保持することができないことをいう。「諸行」とは因縁によって起こるこの世の現象を指し、「無常」とは一切は常に変化し、不変のものはないという意味。三法印、四法印のひとつ。 【生老病死(しょうろうびょうし)】 (仏)人としてまぬがれられない四つの苦しみ。すなわち①生まれること、②年をとること、③病気をすること、④死ぬこと。四苦。 【死を視ること帰するが如し(しをみることきするがごとし)】 死ぬことをまるで自分の家に気安く帰る時のように考え、死に臨んで ゆったりと落ち着いて 死を恐れないでいるさまをいう。
補足
ご丁寧にありがとうございます。自分は老いたり病気を患って死ぬのが怖いというよりも、「死んだ後、未来は地球はどうなるのか?」「そもそも宇宙の起源と終わりはあるのか?」とか果てしない永遠に解決しないような問題が怖いのかも知れません。 ただ、『死を視ること 帰するが如し』は常に考えていることであり、 たとえば、WEB上で亡くなった祖父母親族を弔ったり生きた証を残すような「生前葬」または「バーチャルお墓」みたいなことはしています。 あとは、今度、市川に一軒家を買うのですが、敷地にお墓代わりに大きなモニュメントを創り中に少しだけ遺灰を撒いて、自分に関係無い人でも気軽に写真が撮れるようにとかしてなるべく皆から忘れられないようにとかは考えてます。イメージ図↓ https://blog.edayasuo.net/article/490872762.html
- marupero
- ベストアンサー率27% (127/454)
>それは、マンガですねww 仏像が人を殺害する未来にタイムリープした話ですね! このような流れで談義するのは楽しいこと いつ起きるかわかりもしない死の絶望なんて気にしたら 人間おしまいですよ 死の絶望は末期がんでも患ってから考えましょうね
補足
ありがとうございます。
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補足
これはとても参考になります!自分が気残りのものがあるとすれば 〇夢をかなえられなかったこと ⇒ これは人生を賭けて戦える仕事を今探してます。 〇自分の葬儀を考えなかったこと ⇒ 生前葬で喪主は自分がやろうと思います。 〇故郷に帰らなかったこと ⇒ 年に2回は戻ってますが年々居場所がなくて寂しいです。 〇行きたい場所に旅行しなかったこと ⇒ 老後は暇だろうと思って、年金をもらう年から行こうと考えてます。 〇会いたい人に会っておかなかったこと ⇒ 寂しいですがなかなか会えないですね・・・。 〇生と死の問題を乗り越えられなかったこと ⇒ 今まさに取り組んでいる課題です。 さらに追及していく所存です!