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ジャニーズ関連の報道と同性愛への印象変化について
まず、表題が誤解を招きそうなのですが、私はLGBTに否定的な感情はありません。 この質問の発端は『ジャニーズ事務所の性被害に関連した報道によって、LGBT(特にゲイ)に対しての嫌悪感が増してしまっているのではないか?』と感じたことにあります。 芸能事務所における支配構造の中で、権力を濫用し、タレントを目指す若者が辛い目にあったのは誠に遺憾です。 性的な行為を強要したのは、あくまでも故ジャニー喜多川氏の個人的な問題であり、またそれを見て見ぬふりをしてきた、事務所・スポンサー企業・TV局・タレントといった、芸能界の構造的問題だと思います。 しかしながら、一部の理解のない方による、故ジャニー喜多川氏の個人的問題をゲイ全体の性質と歪曲するような言説もあります。 つまりは、ゲイが社会的害悪のような印象を持たれているのでは、という危機感があります。 そこでみなさまに質問したいのは、 『一連の報道により同性愛に対しての印象がどのように変化したか』、 または『一連の報道を受けて、最大の問題はどこにあるのか』です。 みなさまが感じられた率直なご意見やその理由、たとえ差別的な感情があったとしても構いませんので、ぜひご回答ください。
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- vampi
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