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彼氏と心の距離が離れてしまった

学生時代から、5年間付き合っている彼氏と、 もうすぐ遠距離になって2年になります。 遠距離の上、私の仕事が忙しいため、 会える頻度が少なく、 一緒にいる時は最高に楽しいのですが、 最近急に別々の人生を歩んで来る気がして、 心の距離が離れたように感じます。 そのせいか、急に彼とキスをしたりエッチをしたりするのが嫌になってしまいました。 また、彼が私の仕事が忙しいのを理解してくれてるというので、 彼と会っていない時に、友達と遊びに行ったり、ご飯に行ったりすることを 引目に感じています。 前回会って話した時に、 相手も、遠距離になってから少し心の距離を感じていて、 でも、将来があると信じてるし、一緒にいる時がこんなに幸せだから、 別れたくないと言われました。 私も一緒にいる時は本当に幸せでこんな時間がずっと続けばいいのにと思う一方、 彼は仕事より楽しいことや遊び中心で、 私もちろん趣味や旅行、ご飯など楽しいことは大好きですが、 仕事でも目標があるので、 彼が自由に好きなことをするのはいいのですが、 彼がお金面でルーズなことと、私の仕事などを頑張りたいという気持ちを理解しづらいことなどから、将来に不安があります。 今までは慌てて決断する必要はないと考えていた面もありましたが、 彼とキスやエッチをしたくないと思ってしまったり、 普段の生活を楽しむことを引目に感じてしまっていることから、 このままこの状況を続けることを難しく感じています。 また、キスやエッチをしたくないなどと言ったら、 傷つけてしまうと思い、言えていません。 また、今は私は仕事優先で、彼は理解してくれていると言いますが、 申し訳なさを感じているものの、私もまだ仕事を譲ることができずにいます。 彼とどのように話し合ったらいいのか、 もしくは、自分の中で決断して、それを伝えるのがいいのかアドバイスを頂ければと思います。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • yume358
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回答No.2

私自身も、足掛け9年間付き合った彼女と遠距離になったことがきっかけで別れることになってしまいました。遠距離といっても月に一度くらいは会っていたのですけどね。私の専門の心理学では、ザイオンス効果あるいは単純接触効果と呼びますが、日常接触する機会が多い人に好意を抱きやすいという法則です。逆にいえば、遠距離で頻繁に会えない分、まとめて長時間一緒に過ごしたとしても、毎日短時間でも顔を合わせている人には敵わないということです。職場恋愛が多いのはこの法則によるものです。 ですからあなたの心が彼から離れ始めたとしても、それはある意味自然なことです。その結果、彼のマイナスな面も気になり始め、将来が不安になったということでしょう。婚約という約束を交わしたわけでもないですし、白紙に戻しても何ら問題はないと思います。あなたの気持ちをありのままに伝えることですね。

回答No.1

お悩みの内容は、彼氏との関係が遠距離になり、最近心の距離が離れてきたこと、彼の楽しみ方やお金の使い方、将来に対する不安など、複数の要素が絡んでいるようですね。 まずは、彼としっかりとコミュニケーションを取ることが重要です。彼とお互いの気持ちや不安、将来のビジョンについて率直に話し合ってみましょう。彼も遠距離になったことで心の距離を感じている様子ですので、お互いの気持ちを共有することで、改善の糸口が見つかるかもしれません。 また、彼が自由に楽しむことや遊ぶことを好む一方で、あなたは仕事や将来に対する意欲を持っているようですね。この点についても、お互いの価値観や目標について理解し合うことが大切です。彼がお金面でルーズなことやあなたの仕事への理解不足は問題と感じているようですが、それについてもお互いが納得できる形で話し合ってみてください。 また、彼との関係において性的な要素にも悩みを抱えているようですが、これも積極的に彼とコミュニケーションを取ることで解決の糸口が見つかるかもしれません。傷つけることを心配しているのは分かりますが、お互いが本音を言い合うことで、互いの気持ちや需要を理解し合えるかもしれません。 最終的な決断は、あなた自身が感じる答えになります。彼との関係を続けることに対して難しさを感じているのであれば、一度自分の中で整理し、彼とも話し合った上で、自分の本当の気持ちを伝えることを検討してみてください。 全ての要素を総合的に考え、自分自身の幸福や将来のことを考えながら、彼と相談し、最適な解決を見つけていくことが大切です。信じられる関係であれば、お互いの気持ちを尊重し合い、困難を乗り越えることも可能です。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/