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訪問マッサージで鍼灸を実費で追加施術
訪問マッサージをしている者ですが、訪問マッサージと鍼灸を実費でするのを併用するのは、法的に問題ないでしょうか。また、マッサージを追加施術して別料金をもらうことはどうでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
No3です。 補足拝見しました。 運動療法については保険適用になるものとならないものがあると思います。 私も詳しくはないのでマッサージの追加施術と同じく場合によって異なってきそう、くらいしかわからないです。 あまりお役に立たない回答ですみません。
その他の回答 (3)
- MT765
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訪問マッサージに伺ったお宅で鍼灸治療を保険適用なしの実費で、と言う事ですね。 その場合はサービスを受ける側が納得していれば法的な問題は一切ないと思います。 >マッサージを追加施術して別料金をもらうことは そちらについては内容も条件も不明ですので何とも言えません。 どちらにしても(鍼灸のほうも)質問者様の訪問マッサージを仲介しているところがあればそこに確認はしたほうが良いと思います。
補足
適切なご回答ありがとうございます。もう一つ疑問が浮かびました。運動療法を指導したときは、別料金をいただけるでしょうか。
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18541/30893)
こんにちは >訪問鍼灸を健康保険適用で受けるにはかかりつけ医の同意書が必要 訪問鍼灸を受ける際に医療保険を適用してもらうことができれば、1~3割の自己負担で施術を受けられます。しかし、医療保険が適用できるかどうかは、鍼灸師の独断で決めることができません。 訪問鍼灸の対象となるためには、神経痛、肩関節周囲炎(五十肩)、リウマチ、腰痛症、頚椎捻挫後遺症(むち打ち)、頚腕症候群の6つの診断を受けていなければならないからです。さらに、医療機関での治療で効果が得られず、かかりつけ医が訪問鍼灸の必要性に同意した場合に限られます。 治療院から、かかりつけ医宛ての同意書を患者様経由で依頼(または治療院が代行)し、同意してもらうことで医療保険適用の施術を開始することができます。 https://the-medical-massage.com/news/column/208/ >自費の訪問鍼灸は肩こり等の不調も幅広く対応 自費でも訪問鍼灸を受けることが可能です。自費の場合には、その対応範囲が広いという点が最大のメリットと言えるでしょう。 例えば、慢性的な肩こりや腰痛、原因はわからないけれど何となく体調が悪いといった、疾患名がついていない症状や身体の不調に対しても施術が受けられるのです。 それに加えて、「腰椎圧迫骨折をしたが、リハビリ期間が終わってしまった」、「もっと治療をしてほしいと思っているけれど、医療機関ではもう治療は不要と言われた」などの場合でも、ご本人やご家族のニーズに合わせて幅広く対応できます。痛みや不調を我慢していると、痛みが増したり他の場所も痛んだりと、悪化する可能性も少なくありません。かかりつけ医に相談し、保険適応外であっても、自費での訪問鍼灸を活用することで、心身の不調の改善に繋がる可能性があります https://the-medical-massage.com/news/column/243/
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- couchadaisuki
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