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ジョギング中のバイク転倒事故
- 中学三年生の男子が川沿いの道でジョギング中、後方から来たバイクに気づかず寄り道して転倒させてしまった。
- 赤い車が通る際に避けるために動いた結果、事故が発生。バイクのライダーは怪我がなく、優しく対応してくれた。
- 事故後の連絡先交換や法的な責任について、中学生が悩むケース。音楽を聞きながらのジョギングが影響した可能性もあり。
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質問者が選んだベストアンサー
法律だけでどうにかならないような事って、存外ありますからね。 特に、直接の接触を伴わないアクシデント(非接触事故)というのは微妙です。 非接触事故も警察への届け出は可能ですし、証拠次第では事件について第三者が介入することは出来ます。 今回、質問者さんは事後対応することがなかったとなれば、後はバイクの人次第ということになりますが、恐らく動かないでしょう。どうにもならないこととして、悪く言えば泣き寝入りするしかありません。 それに、どんな事情であれ、自動車にしろ原付にしろ軽車両にしろ、歩行者を守る責任はあるので、咄嗟の行動(転んだってことはそういうことなのでしょう)を取らざるを得なかったバイクの方の、自分の存在に気づいていない歩行者に対する安全マージンの取り方が甘かった可能性もあります。 だから、そこまでご自身を責めることも無いと思います。 公道ではどんな「モノ」が自分の周りにあるのか、それを一から百まで把握するのは不可能だと言って良い。 気づいた人がまず行動しなくてはいけないのです。
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- おじさん(@xkhkw419)
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あ、すみません。 ジョギング中なんですね。 歩行者優先なので後続バイクは注意せなあかんのでやっぱりバイクの非が大きいですね。 相手方も怪我もなく大丈夫ということなので問題ないでしょう。
- runi_NGR
- ベストアンサー率32% (333/1029)
一般的に 動いている車、バイクが、人と接触した場合、ほぼ100%車が悪いことになります。 「大丈夫ですか?」の一言があるかないかで大違いです。怪我人(あなた)を救護せずひき逃げしたことになります。 普通は連絡先を告げるべきですが、恐らくあなたに怪我が全くなかったので、そのまま帰ったのでしょう。今回はあなたに非はないので安心してください。バイクの運転手は、付いてなかったと、自己負担で修理すると思います。保険を使うほどでもなく、保険を使うと翌年からの保険料が上がるので。度合いにもよるでしょうが、恐らく数万円の修理代になるでしょう。 仮にあなたが、停まっている車、バイクにぶつかって凹ませた場合は、器物破損であなたが悪いです。 最後に イヤホンして走っている人、とても迷惑です。クラクションを鳴らしても気づかず、堂々と車道の真ん中をフラフラ走り、本当に危ないです。
- おじさん(@xkhkw419)
- ベストアンサー率36% (85/233)
貴方はバイク?自転車? どちらにせよ。追突しそうなぐらい車間開けてない後続車(バイク)の責任も大きいでしょうけど まぁ相手が大丈夫ということであればそれ以上のことはないでしょうね。 どちらも怪我がなくてよかったですよね。