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命日から2年目のお香典は御佛前でいいのでしょうか?

 命日から2年目のお香典は御佛前でいいのでしょうか? お墓参り程度と聞いているのですが、どうでしょう。 ”御供え”でいいんじゃないかと言う人もいるのですが、なにぶん若いひとばかりで良く分かりません。ご教授いただけると助かります。 

質問者が選んだベストアンサー

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  • ab2111
  • ベストアンサー率30% (33/108)
回答No.2

「お供え」でも「御仏(佛)前」でも構いません。 お花や品物(供物)は「お供え」ですが お金を包むときは「御仏前」のほうが一般的かもしれません。 なお、水引きは忌明け以降でしたら黄色でも構わないようです。

dragonteeth
質問者

お礼

 早い解答どうもありがとうございます。大変参考になりました!!

その他の回答 (2)

  • mak0chan
  • ベストアンサー率40% (1109/2754)
回答No.3

お金なら「御仏前」、品物なら「御供え」です。 その前に、「命日から2年目」というのは、一周忌の法要があるのですか。それともお墓参りに行くだけですか。 あと、故人とはどのような関係ですか。 法要があり、その後会食と引き出物が用意されているなら、御仏前 1万円と、御供えとして 2~3千円の菓子箱などを持っていってください。 お墓参りだけなら、菓子箱だけでよいかと思います。

dragonteeth
質問者

お礼

解答ありがとうございます。締切ったタイミングと入れ違いになったようです。具体的な内容で大変参考になりました。

  • takatyann
  • ベストアンサー率20% (10/50)
回答No.1

参考までに! お悔やみの気持ちが大切ですから、あまり気にしないほうがよいと思いますが、一般的には当初はご霊前を、次にご仏前をという順番になります。 故人が亡くなられてから仏様になるまでの間はご霊前、仏様になるということは、ご位牌に霊を納め、ご納骨が済んだ時点ですから、これ以降はご仏前となります。実際の使い分けとしては、お通夜や告別式まではご霊前、それ以降の回忌の祭祀のときはご仏前となるようです。 ただ、これも宗派によってさまざまなきまりがあるようです。あまり意識せずにお悔やみの気持ちを大切にしたほうよいのではないかと思います。

dragonteeth
質問者

お礼

 御佛前で行こうと思います。ちょと落着きました。丁寧にありがとうございました。

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