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涼しくなる予報からの猛暑日はなぜ?

猛暑日が続いた後に少し暑さがやわらいで30度くらいの予報なのに、そこに少しずつ猛暑日が差し込まれていくのはなぜなんでしょうか? 地域にもよると思いますが、もう何度かありますよね。

みんなの回答

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3

理由は専門家に任せるとして、今はこういうサイトがあります。https://www.windy.com/ja/ 涼しい日は北の冷たい空気が流れ込み、厚いときは南から暖かい空気が流れ込んでいる様子が分かります。 今は赤道付近にある台風と熱帯低気圧が熱い空気を北(日本列島)に熱い空気を送り込んでいるように見受けられます。

noname#257844
質問者

お礼

昔、沖縄に住んでいたのですが、本土より涼しかったです。山が無く海風が通るからと言われていますが、成程、このサイトを見るとそりゃあ涼しい訳だと思いました。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2131/8006)
回答No.2

おかしいですよね。平年ならば、お盆が過ぎたら、徐々に涼しくなって行くはずですし、残暑だったら、気圧配置で残暑が何日続くかまでわかるはずです。予測出来ない未知の気象現象が起こっているのでしょうかね。 地球温暖化に関しても、従来ならば、8~9月が暑いとか、残暑が残る程度の予測だったのが、7~10月まで猛暑が続くとか、去年とは全く違う予測になっていますし、温暖化ではなく、高温化に変わったような報道がされています。 恐竜が生存していた頃は四季が無くて、一年中同じぐらいの気候が続いていたと言われますが、それに似て来たように感じますね。それにしても、恐竜がいた頃は平均気温は40℃ぐらいだったはずですが、地球上では真夏の最高気温が50℃を超える地域も出ています。地球が別の惑星になったような気候になっていると思います。恐竜がいた頃は二酸化炭素は現在の10倍ぐらいですが、現在の二酸化炭素量で、これほど影響が大きいのであれば、二酸化炭素だけで地球温暖化を説明する事は出来ないのではないでしょうかね。地球全体で異常な猛暑が続く原因の解明が必要だと思います。

  • chouryou
  • ベストアンサー率45% (159/352)
回答No.1

天気予報って過去のデータを元に出されています。 何年も蓄積してきた同月同日の雲や気圧の分布図と照らし合わせて「過去似た様な配置があった、その日はこんな気温・天気の分布だった」というデータを元にして、これから雲はこう動く・この高気圧がこの低気圧に押されて・・・みたいな流れで「今日・今週の予報」が出る。 ただそのデータと全く違った、予想外の動きが出てきてるんでしょうね。 この前九州から北海道まで突き抜けた台風も、最初は台湾・中国方面へ・・・って予想だったけど、急角度で九州をかすめてそのまま北海道まで・・・。 今までやってきた予報では予測・対応できない環境になってきてるのかもしれないです。

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