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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:34歳、4年付き合った彼氏と別れました。)

34歳の失恋から立ち直る方法を知りたい

このQ&Aのポイント
  • 34歳で4年付き合った彼氏と別れた女性が、失恋から立ち直る方法を求めています。彼氏との結婚話が破談になり、子供や元妻との旅行に対する理解が不足していたことが原因の一つです。
  • 別れた後も、周囲の支えや新しい趣味の兆しがあり、友人との再会を通じて新しい関係を築こうとしています。しかし、婚活に対する不安や元彼への未練があり、立ち直るためのアドバイスを求めています。
  • 立ち直るために、30代の失恋経験者からの意見やアドバイスを希望しています。特に心の癒しと前向きな考え方を持つことが重要と感じています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • wam2005
  • ベストアンサー率34% (102/295)
回答No.5

30歳から4年付き合った人との別れ、つらいですね。 でも彼には忘れられない元家族がいるという時点で この結婚はやめておいて正解です。 あなたがいるのに元妻と子供で旅行は行ったり 相談事といって呼び出されることがたびたびあったりする関係だと 結婚にむかっていったとしてもあなたの気持ちはいつも乱されます。 別れることになったけれど、これでよかったと きちんと結婚できないといってもらえてよかったと 私は思います。 なんとかなるかなと安直に考える相手なら、 あなたは期待し、見たくないものをみようとせずに 自分をだましていたはずです。 そうならなくてよかった。 それがなによりも大切なこと。 結婚している人は離婚したがり 結婚していない人は結婚は素晴らしいものと思い込むといいます。 「結婚」という魔物に翻弄されずに 自分を大切にしてください。 結婚してもままならないことに疲弊し、それでも子どもがいて離婚できなくて、結婚生活を続けている人もたくさんいます。 あのときの自分になぜ踏みとどまらなかったのかといいたい、と悔しい思いをしている人からすれば、 あなたは最高の自由を取り戻したのです。 34歳は若い! 安売りする年齢ではありません!! あのとき辛かったけれど、偉かったよ自分! そういえる日がきます。 必ず来ます! がんばって。応援しています。

mizuirochan
質問者

お礼

ありがとうございます。 別れて数日経って、本当に別れて良かったと思えてきました。 そもそも元奥さんと泊まりの件など、彼がそうしたいならそうさせてあげようと最大限理解しようと努力してきました。 でもあの人は私を不安にさせないよう努力する事は一切なく、不安になるくらいなら隠そうと考える人でした。 そして不安になってる私を見てネガティブだから結婚できないと。 常に元家族と私を天秤にかけ、私が気に入らない態度を取れば元家族に戻ることを考え、逃げ道ばかり用意して向き合う姿勢が全くなかったです。 結婚できないのは私の対応が間違っていたのではないか、あの時もっと理解していれば私を選んでくれたのではないかと悩んでいましたが、ただただ彼自身の決意の緩さ、失った物に対する未練がましさから今回の別れに至ったと感じました。 私はこれ以上にないぐらい悩んで努力したので後悔はありません。 未練なく前に進めそうです。 自分語りになって申し訳ありません。本当に回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/3999)
回答No.4

バツある男は、子供の養育費がかなりの金額になってくるので、経済的にもよほどの高給取りでない限り、新しい家庭を築き上げるのは無理です。 友人の娘ありのバツイチは、大学ではなく専門学校に行ってくれたので、これまではカツカツ財力だったのが、やっと少しだけ余裕が出てきたと言ってます。でも、これからは、娘の結婚費用もあるので、そうでもないかと。 わが子に対しての責任感の強い男であれば、結婚はできないと気がつきます。

mizuirochan
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに、養育費・面会費用・今後の旅行代など考えると、年間100万円は余裕で出ていきそうです。 それでも好きだから共働きで支えたいって思っていたのですが、結婚してこちらにも子供が産まれて彼に恋愛感情がなくなった時、喧嘩の火種になる事は間違いないですね。 別れて良かったと思えます。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.3

「やっぱり」という言葉はとても重たい。やっぱり≒何度も考えて、考えて、考えて、それでもダメ。そういう意味。見方を変えれば、やっぱりという言葉選びは、何度もあなたとの結婚を考えてくれた証でもある。4年という短くない歴史もある。彼は彼なりに考慮してくれたんだと思う。結論は結婚出来ないに収まってしまったけれど、考えてくれた時点であなたは大切に扱われている(いた)。今は失恋状態かもしれないけれど、あなたは「失って」はいない。あなたも本当は分かっている。彼の「やっぱり」の重さは、それを告げられた当事者のあなたが一番良く分かっている。そのやっぱりという言葉自体が、二人の関係を象徴しているワードでもあるから。相容れない部分が異常に多い(⇔でも、何とか折り合えるようにトライしてみよう)。そういう作業を繰り返した人の発言=やっぱり。そう考えても、やっぱりあなたは何も失ってはいない。あなたも実は分かっている。ただ・・・頭では理解出来ても、心は頭のようにスムーズには落着してくれない。どうしても余熱&余韻が残ってしまう。もっと言えば、あなた自身薄々感じていた終わりの理由(もし振られるならこの理由)、それがズバリ当たってしまった事も今のしんどさの一因になっている。意外じゃないからこそ。やっぱりこの理由だったんだ(私にも十分思い当たる節がある)。意外な振られ方も衝撃だけれど、予測済み(でも、その現実から目を逸らし続けた状態)の振られ方も結構キツい。あなたの状態はまさにそれにあたる。意外じゃないからこそキツい。分かっていた理由だからこそキツい。好きだから何とかなる(先送りすれば何となく上手くいく)最後は、根拠の無いスタンスでバツイチ子持ちの彼と付き合っていたあなた。それが終わりを告げた。言われてみてどう?こうして書き込んでみるだけでも相当違うんだと思う。同時に、こうして書き込んでみたからこそ、自分が直視を避けていた部分にも丁寧に目を向けてみる。あなたは彼からとても多くのものを「得て」いる。お別れしたけれど、私は何も失っていない。そう思えるように、あなたなりに丁寧に気持ちを整えてみる事。大切にしてみて☆

mizuirochan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに何度も考えてくれたのだと思いますが、最初から今回の恋愛は難易度高すぎでした。 最終結婚できない理由をこちらに押し付けて、子供が大切という正義な雰囲気で良い男風な感じで終わらせてきましたが、結局失ったもにに未練がましい、離婚の決意がゆるゆる、私への決意もゆるゆる、全て中途半端な逃げ癖ありのしょうもない人だったのかもしれません。 別れた人の悪口は言いたくなかったですが、冷静に振り返るとそんな感じです。踏み台にして頑張ります。

  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (452/2948)
回答No.2

30代女性です。友達に話を聞いてもらったり、ネイルサロンでネイルしてもらったりして過ごしたら、自然に失恋乗り越えられました。

mizuirochan
質問者

お礼

ありがとうございます。 今回の失恋で、家族や友達がこんなに支えてくれるのが嬉しかったです。それが1番の学びかもしれません。 もう乗り越えます!