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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:世の中には、悪人も必ずいると思うべきでは?)
痴漢問題を巡る議論:自己責任と悪人への視点
このQ&Aのポイント
- 大阪の音楽フェスで韓国の女性DJが痴漢被害を受け、その服装や行動に関する意見が二分した。多くの人が痴漢行為を非難する一方で、一部は彼女の服装が原因と主張している。
- 質問者は世の中に悪人が存在することを前提に行動すべきだと述べており、自身の安全を確保するための行動が重要だとしている。痴漢や盗撮のリスクを減らすための具体的な対策も提案している。
- 自己責任を強調する質問者は、性的な感情を助長するような服装や行動が原因で悪人の行動を招くとし、自己防衛の重要性を訴えている。
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質問者が選んだベストアンサー
この事件に関しては、 「それ以前の問題」という気がします。 純粋に「性暴力」「セクハラ倫理」『だけ』を問えるような体裁になっていないからです。 まず「韓国人」の「芸能人」が「このタイミング」で「日本で」 こんな事があった、と声高に騒ぐ時点で、もう何かを疑わねばなりません。 韓国人って、結構嘘をつきます。 嘘をつくというより、「自分が正しいと思う事を主張する上で必要な嘘なら、ついてもよい」という感覚があります。 この人は、「このタイミングで、この国で行われたライブで」この事「今までこんな事は一度もなかった」は絶対嘘です。 今回、何らかの思惑があったことは、間違いないです。 この一件で倫理だの心構えだのを論じるのは、適切ではないと思います。 あまりにも、何がしかの人間の思惑が作用しすぎです。 ああ、そんなこともあったのね、で忘れてしまうのが一番だと思います。 この子、10年後に生きてるだろうか?数年後に首を吊ってないだろうか? そんな風にも思ってしまいます。
その他の回答 (1)
noname#257400
回答No.2
この方はAV女優じゃないんだから、いつも際どい恰好してるからって近づいてきたら触っていいってもんでもないでしょう…。 AV女優だって撮影やおさわりOKのイベント以外でベタベタ触られるのは嫌だと思いますし。