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終戦の時の感情
日本の終戦時の国民達の悔しいという感情が理解できません。 アニメ映画「この世界の片隅に」や、色々な人の体験記などを読んでいて、一般市民が玉音放送を聞いて悔しくて自決をしたり、しようとしたという記録を読みました。 戦争が終わって、もう空襲で人が死ぬ必要がなくなる、と思うと自分だったらやっと終わった、とホッとすると思います。 なんだか、北◯鮮の前リーダーが亡くなった時に、全国民がメディアの前で同じようにおいおい泣いていたのに似ているなと思いました。(どこか嘘くさい、演技っぽい) 一種の洗脳というか、国民全員が戦争というものを前にしてアドレナリンがドバドバ出ていたのでしょうか? 「日本は戦い抜くのではなかったのか」「悔しい」←戦争が終わって欲しくないように聞こえるんです。 無知な自分に、当時の悔しいという感情の理由を教えて下さい。
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