人間（日本人）の気持ち悪さ

質問

人間、とりあえずは身近な日本人の「気持ち悪さ」を最近殊更感じてしまうのですが、どういうもんですかね？

印象としては、気持ち悪いごみの中で蛆虫やダンゴムシみたいな動物（日本人）がモゾモゾ蠢いていて、ごみのようなものを貪っていて時折共食いをしている・・・というように見えるのですが。
見た目も気持ち悪いですよ。
私が年寄りだから身近に汚い年寄りが多いというせいもあるのかもしれませんが。

その渦中で生きているとそれが当たり前に思ってしまって気持ち悪さを感じないのでしょうが、そこから一歩退いて遠目から観察すると、そういうのは気持ち悪い・・・というのが真実だと思います。
一種の神の目とでもいうのでしょうか。

こういうところで質問すればそういう気持ち悪さも満喫するのでしょうかね？

回答No.2

gagaTRE

人間がきもいので関わらないほうがいいと思います 人間みんな馬鹿だと思います 話すときとか、争いが起きないようにしているのに絶対に向こうから争うような原因を作るし、問題を未然に防ごうとする人っていないのでバカだと思います そして共食いをしているのと同じなので神から見たら実に気持ち悪い生命体で、早く絶滅したほうがいいと思っていると思います 人間って絶対に感情無いほうが文明レベルももっと高かったと思います 感情が争いの原因だから消したほうがいいと思います 人間に関わらないほうがいいよ思います

回答No.1

Katatatakiki

そのような見方もあっていいと思います。
人間(私は日本人なので日本人について話します)は、美しい、素晴らしい、賢い、など褒め称えるだけでは違和感しかありません。
ただ、「美しい」と「気持ち悪い」の両極端な見方があるからこそ、その折衷案とでも言いますか、中間的な考え方も生まれ、人間として成長していくのだと思います。

なので、これからもそのような見方を大切にしてください。

補足

ダンゴムシがダンゴムシを見ると「美しい」とか「セクシー」だとかと感ずると思うのですよね。
小さなダンゴムシをダンゴムシの大人が見れば「可愛い」と。
私も小さなダンゴムシを見れば可愛いと感ずるのですが、大きなダンゴムシの大群を見ると異質感を感じてまずは気持ち悪さが募ります。
人間集団を見てもダンゴムシの大群を見た時同様に気持ち悪さが募るのは、実は「真実を見ているのではないのか？」と思う今日この頃です。