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会社や自治体の検診と人間ドッグ

会社や自治体の検診で、胃がん(バリウム)、大腸がん(便潜血検査)、子宮頸がん、乳がん(マンモグラフィーと超音波を毎年交互)、肺がん(X線)の検査を受けていますが、人間ドッグは全く違うものでしょうか? 人間ドッグではもっと別の検査を受けられるのでしょうか? 40代で上記の検診を受けていたので人間ドッグを受けたことがなかったのですが、周りの友人が人間ドッグを受けていると言っていたので、受けた方がいいのかなと思いました。 上記の検診以外に人間ドッグも受けた方がいいのでしょうか? 友人は大腸内視鏡を受けているようでした。

みんなの回答

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.5

人間ドックはタダでは無いです、それに比べて毎年恒例 なのはタダです。 貴方の身体が不安有るのなら受けると安心です、元気 すぎて病気なんて関係無いなら、受ける必要性は無い です。 そもそも人間はいつかはお亡くなりになります、早いか 遅いかの違いでしか無いです。

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4880)
回答No.4

人間ドックの検査項目は、健康診断の項目に加えて、視力・聴力検査、腎機能、肝機能、心電図、胸部超音波、眼底・眼圧検査などがあるし、血液検査も検査項目が多かったりする。 更に、人間ドックは、胃バリウムを内視鏡検査に変更したり、頭部のMRI・MRA検査(脳ドック)や部位ごとの腫瘍マーカーなどのオプションを選択できる。 上記の検診以外に人間ドッグも受けた方がいいのでしょうか? 「犬(ドッグ:dog)」は受ける必要はないんだけど・・・「ドック(dock:検査機関を船舶の検査・修理施設である船渠(ドック:dock)に例えた日本独自の表記)」は受けた方がいいだろうな。 因みに、人間ドックの検査項目は定期健康診断にプラスされるものなので、重複検査となる。 また、健保組合等の補助金も、ドックと検診の両方を受診しても片方にしか出せないということもある。 「人間ドック”も”」ではなく、40を過ぎているのなら「人間ドック”を”受け」ておいても罰は当たらないだろうな と。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.3

 重なる部分があればそこだけ止めることもできるかもしれません、また不足する部分はオプションで足せるかもしれません。ドック検査の実施団体で確認しましょう。  何を実施したらよいかは、現在の状態や、既往歴、家族歴などで変わります。心配なところを検査しておきましょう。健康だと思っても両親や兄弟姉妹がかかった、あるいはかかっている病気はチェックしておきましょう。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.2

一口に人間ドックと言っても病院によってコースがあります。 オプションが何であるかを確認する必要があります。 例えば、胃がんはバリウムではなく内視鏡検査、大腸がんも 内視鏡検査、乳がんは毎年、肺がんは痰を検査、脳ドックなど 色々な検査があります。より正確な検査では、MRI、CTなど。 病院に問い合わせると良いかもしれませんね。

  • ji1ij
  • ベストアンサー率26% (466/1738)
回答No.1

人間ドックの検査項目 https://www.ningen-dock.jp/public/inspection