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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:妻でいる資格がない)

結婚後に自信を失った妻の葛藤

このQ&Aのポイント
  • 結婚して2年経つアラサーの妻が、夫のパートナーとして自信を失い相談しています。夫は優しく家事も手伝ってくれる一方、自身は思いやりが少なく、夫に甘えがちな自分を自覚しています。
  • 妻は夫より収入が多く、生活費も多く支払ってきましたが、共通生活費以外の支出時に「おごる」と言い夫のプライドを傷つけました。夫からは「がめつい」と指摘され、謝罪するも関係修復に至らず悩んでいます。
  • 妻は自身の貧乏症と「私が稼いでいる」という感情が夫を傷つける原因と考え、離婚を検討しています。夫が人格的に優れており、自分から解放すればもっと幸せになれるのではないかと悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shioyu
  • ベストアンサー率24% (228/930)
回答No.8

資格がない事は ないんじゃないですか? 誤った一言が、 結果的に、 悪い方向になってしまった という事だと思うので、 日常生活の中では ありがちな事でも あるんですよね。 ちょっと、そこだけが 悪い結果になっただけの 話にはなるんですけど、 質問者様も悪気があって 旦那さんに 言ったつもりでは ないと思いますし、 旦那さんもこの事で、 ずっーと引きずったり、 根に持つ事は、 大人らしくないかな?と いう風に見えますので、 旦那さんも旦那さんで、 立ち直らないと 行けないところですよね。 収入面での事で、 ぎくしゃくしてしまったと いう事ですので、 そこまで、 大事にするべきでは ないと思うんですよね。 一言の怖さ、 一つの事で流れが変わると いう怖さはありますけど、 生きてたら、 そういう事もありますので、 逆に、次、気を付けないと 行けないという 経験をしたという意味では いい経験になったと思いますよ。 収入がどっちが多い、 どっちが少ないというのは あると思いますけど、 それでも、 夫婦二人三脚になって 生活する事が大事ですし、 今回してしまった事は 悪い結果になったと思いますけど、 その後の立て直す事の方が 大事ですので、 それを忘れないで 欲しいと思います。

gmti
質問者

お礼

前向きに考えられるアドバイスをありがとうございます。長期間に渡って夫を傷つけてしまった事自体はなくならない事実ですが、どう次につなげるかという視点でなければ改善するものもしなくなってしまいますね。悲観しすぎずに改善するための努力をできればと思います。

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その他の回答 (17)

回答No.18

e) 貴女の精神性に対する理解は、浅いように感じます。  f) 精神性の深さとは、例えば、家事を放っておいても、今はこの本を読んでしまいたいと、寝食も忘れて没頭するようなことを言うのです。

gmti
質問者

お礼

そうなんですね。ご指摘いただいたのに申し訳ございませんが、それを精神性の深さというのであれば、私の現状ではその方と結婚生活を二人三脚で送るというのは非常に難しいことと思います。仕事から帰ってきたときに寝食や家事を忘れて星を眺めたり本を読み続けたりする夫のことを尊敬し敬うというのは、とても私にはできそうにありません。それが私の浅はかさと言われてしまえばそれまでですが…

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  • iq0_0w
  • ベストアンサー率15% (35/225)
回答No.17

貴方のために仕事をセーブしたのに、それを貴方から非難される、これはキツイですね。 貴方から今一度「私のために・・・」と、彼の立派な生き方を褒め称える、通じなければ分かれる。

gmti
質問者

お礼

ご指摘ありがとうございます。非難しようというつもりはまったくない中でああいった言葉が出たことは、はっきりと非難するよりもより私の本性を表し、夫を傷つけたことだろうと考えております。皆様からのご指摘で自省することができました。ありがとうございます。

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回答No.16

a) 言っちゃ悪いですけど、ケツの穴の小さい旦那さんですね。別れちゃえ。別れちゃえ。(無責任な回答)  b) 私は、稼ぎの額を重視するのが嫌いです。そりゃあ、色々な夫婦がいるんですから、貴女の稼ぎが3倍でも別に善いじゃないですか。  c) 稼ぎの額で傷付く男性のプライドって、何でしょうか? 私なら、一銭にもならない哲学的思考とかにプライドを感じますけどね。例えば、明け方まで星空を眺め、天空に思いを馳せる。一銭にもならないが、大切なことだ。  d) 貴女も、自身の稼ぎをケチな男に貢がずに、貧しいが精神性の高い男性に使うべきです。 

gmti
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 稼ぎの額を無意識下に重視していたのは私でした。夫の精神性は私から見ると十二分に豊かです。そこに追いつけるように頑張りたいと思います。

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  • QQQoto
  • ベストアンサー率30% (36/120)
回答No.15

提案(つづき) 複数回の回答で、ご迷惑かけて、すみません。  家庭の中でも、夫婦の間でも人間の価値においても、役割においても、平等であるという認識が必要でしょう。健全で安心で、楽しい家庭を、多年にわたり営み続けるためには、二人の役割がおおまかに平等であることが必要でしょう。等しく家庭維持に寄与しているという認識が不可欠だと思います。  例えば、共稼ぎの夫婦の夫々の収入が3:1(例えば、900万円:300万円)のままで、特別の工夫がなければ、永続的に健全な夫婦関係を維持していくのは、難しく、長い間には、破綻する可能性が高いと思われます。家庭経営のための寄与の度合いが、3:1という割合では、長い間の人生において、健全な夫婦の関係は維持できないでしょう。 夫婦関係は一生継続するものですから、相続なども含めて、お互いが納得できるものでは無くてはなりません。夫婦の片方が病気になった場合、多額の費用は誰が負担するのか、片方が認知症などになった場合、もう一方の方は、経費支払いを含めて、どのように助けるのか、このような場合の、安心・安全を保証されていなければ、なりません。夫婦は、二人共、常に安心安全な気持ちでなければなりません。  家庭において、あるこのような、安心安全を保証するシステムの構築には、高度な工夫と英智と相互の信頼が必要です。  従って、「3:1」の関係で、「1」の人は、毎月の稼ぎの中で、一定の額を家庭の為に提供することに加えて、家事、育児、などの自己の働きを提供しなければならないと思います。このような工夫をしなければ、お互いの平等感は形成できないでしょう。真の意味で、「尊敬できる家庭人」には成り得ないでしょう。  わたくは、あなた方が現在の夫婦関係を継続することを勧めましたが、その条件は前述したとおりです。あなた達の家庭を、子育てを含めて、健全に、仲良く、豊かなものにしていくためには、お互いの物的な寄与率が3:1のままでは、不可能だと思います。人間は、そのように単純ではないのです。長い長い間には、お互いの寄与率の不平等のために、家庭に亀裂が入るものと確信します。  そこで、提案です。家庭への寄与率を平等にするための、対策について、協議なさることを提案します。投稿文には、寄与率に関する記述を見かけませんでしたので、ここに提案する次第です。精神的な平等感だけでは、平等感は醸成できないでしょう。そのような意味では、子育てなどは、良い機会かも知れません。 お二人が話し合われて、明るい結論が出されることをお祈りします。 お騒がせして、すみませんでした。

gmti
質問者

お礼

何度もアドバイスをいただきありがとうございました。実際に夫はこどもがもし生まれたら、夫が仕事をセーブして私が仕事を続けることを提案してくれていました。私がそういった夫の姿勢を十分に受け取ることができていなかったことも、今回のような発言につながっていたのだろうと思います。回答者様含め皆様からのコメントできちんと自分の恥ずかしい部分と向き合うことができました。ありがとうございました。

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回答No.14

別れた方がいいと思います。あなただけの問題じゃなく、旦那の方にも僻目があるのです。妻のためにと理由をつけて自分から仕事をやめたのなら、あなたへのサポートに徹するべきなのです。

gmti
質問者

お礼

十二分にサポートしてくれている実感はありました。そこへの感謝が足らなかったからあのような言葉が出てしまったのだと今は思っております。ご指摘ありがとうございます。

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  • QQQoto
  • ベストアンサー率30% (36/120)
回答No.13

 再再の回答です。提案です。  今日は、私が世話役をしている。ボランティアの例会の日です。あなたの件、何とかして、建設的な解はないものかと、例会の途中、ずっと案じていました。  あなたのご心配の件、本来は、少しも、心配すべきことではないのですね。そのためには、新しい概念を導入する方法です。  考えてみましょう。 あなたが男性で、奥様が女性としましょう。例の3:1の話など出てきませんものね。  3:1が問題になるのは、男女の差別の意識が邪魔するからでしょう。 「男も女も、区別はない」、男はこうあらねばならないとか、女はこうでないといけないとか、の古い考えを捨てれば、あなたの3:1の問題はなくなります。  男性は、女性より稼ぐべきだと考えは、現在の社会では捨てるべきでしょうね。お互いが懸命に働いて、それで十分なのでしょうね。  人間、金を沢山稼ぐ人が偉いのではないのですね。自分の能力を精一杯だして、人生を生きれば、それで良いのではないでしょうか。  さて、提案です。 あなたたちご夫婦、お二人共とも男だとか、女だとかとの、区別の観念を、お捨てになったらどうでしょうか。お二人は、お互いに好き合った同士、愛し合った同士なのです。男とか女なんかの区別はしないのです。  こう考えれば、どちらが、給料が高いかなど、問題になりません。 従って、「夫のパートナーとしてやっていく自信を」、などおかしな話しです。  二人合計で、どれだけ稼ぐかが問題かもしれません。どっちが、多いとか、少ないとかは、問題になりません。  どちらかが、他方に依存しているとか、したいないとか、おかしな話です。  どうでしょう。 このような、新しい考えを導入されて、異次元の家庭を建設して頂けないでしょうか。本来の、あるべき、理想的な家庭を構築されるのです。  だから、これからもずっと夫婦であって、しかも、異次元の夫、異次元の妻を実現してください。  これが、わたしの、提案です。どうでしょう、挑戦してみませんか。 画期的な夫婦、画期的な家庭です。 以上、わたしの提案です。 勇気を出して、挑戦して欲しいですね。 期待しています。旦那さんに、伝えてください。異次元の家庭建設のはないです。 以上

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回答No.12

こんにちは(*ˊᵕˋ*) わたしは結婚したら専業主婦希望です(๑•̀ •́)و✧ そぉ!ニートと罵られようがカンケーなし! 夫が「オレの稼いだ金やんな」って言ったら 「あなたが稼げるのは わたしのお陰ッ!」と 堂々と言うでしょう 質問者さまも夫さんに支えてもらってるんですょね(๑•᎑•๑) その事実を素直に受け入れたら… 「わたしには あなたが 必要なの」 って 思えるかもです

gmti
質問者

お礼

支えてもらっていることを理解しているつもりでしたが、本当の意味では理解できていなかったということなのかもしれません。ありがとうございます。

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  • karawane
  • ベストアンサー率19% (293/1521)
回答No.11

人間関係には [Cosa fatta capo ha.(=覆水盆に返らず)]に類する 事案は、有りがちですな。 次のステージでは、 「正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい 正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだと 気付いているほうがいい  (吉野 弘『祝婚歌』)」 「自己中心的な人間は、自分の考えに       拍手喝采をしてくれないものを憎む。             (三浦綾子『光あるうちに』)」 アナタ様から、或る種の 過ぎたる人間性が消滅することを 祈って、おります。 Buona Fortuna!(=Good Luck!)

gmti
質問者

お礼

ありがとうございます。この自己中心的に過ぎた性質は、ただやめると思うだけで根本から改善するのは難しいだろうと思うので、しっかり向き合って改善方法を学んでいこうと思います。

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  • QQQoto
  • ベストアンサー率30% (36/120)
回答No.10

 回答の追加です。  最初の回答を投稿した後に、頭の隅に何かひっかかったものがあることに気が付きました。  それは、あなたの投稿文のなかの、次の文章です。「まだ男性としては結婚の適齢期である今のうちに、夫を私から解放すべきなのではないかと思っています」の個所です。  「夫を私から解放」とは、わたしの耳には、聞き捨てならない言葉なのです。あなたは、自分では意識されていないでしょうが、彼を無意識な状態で「支配」していると感じます。  厳しい指摘かもしれませんが、あなたの価値判断の基準が、「物の多寡」で価値の高さを測るという、考えから抜け出せないのではないでしょうか。  「おごる」という言い方と、「夫を私から解放すべき」という言葉は、あなたの頭脳の同じ個所から出たものだと思います。  彼は、あなたの物で、あなたの支配下にあるのでしょうね。旦那を人間的に尊敬しているのであれば、旦那を「私から解放」などの言葉は絶対に出ないでしょうね。  それから、あなたは、彼をそんなに好きではないようですね。夫として、そんなに愛していないようですね。愛する人を対象にして、「解放すべき」という言葉は、愛する二人の間では、絶対に有り得ないことばだと思います。通常は、「あの人が居ないと、精神的に、生きていけない」のが、夫婦ではないのでしょうか。  あなたは、一体なぜ、この男性と結婚したのだろうか、と疑っています。  こう考えますと、あなたが言われた「夫のパートナーとしてやっていく自信を失い」、ということばが真実かもしれません。今のあなたたちは、夫婦仲良く、平等に、愛し合っている、パートナーではないようです。  的外れの見方かも知れませんが、わたしの感じたことを伝えました。 大変失礼しました。  

gmti
質問者

補足

夫より「自由がなく感じる」と言われたのでそれを受けてのことでした。むしろ私は夫のことがとても好きです(特に嫌う理由がない)。しかしながら夫は我慢に我慢を重ねて私に付き合ってくれていたように夫の発言から受け取りましたので、無意識のうちに縛ってしまっていたのだと感じての表現です。ですが、そのように回答者様が受け取られたということはやはりそもそもの私の人間性に問題があるのだろうと思います。ご指摘ありがとうございます。

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  • QQQoto
  • ベストアンサー率30% (36/120)
回答No.9

あなたの投稿文を拝見しました。 その、大事なセンテンスを次のように、抜き出しました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 夫のパートナーとしてやっていく自信を失い 私の夫はとても優しく、家事なども率先してしてくれる素晴らしい人 わたしは、夫ほどには思いやりや優しさもなく、 精神的にもいつも夫に甘えてばかりであることを自覚しています。 収入は300万、100万 生活費などは割合に応じて私のほうが多く支払い 浮いたぶんは貯蓄や投資に回すように の生活費が不足した際や旅行など出費がある際には私の貯蓄から出 金を支払うときに「おごる」という言い方をしてしまった 夫のプライドを傷つけてしまいました。 夫からは 「がめつい。男女逆だったらモラハラだ。ずっとそう思っていた。」 夫のプライドを傷つけた 夫の目には私がそう映るだろうことも理解できました 夫の怒りは収まりませんでした。 「私のほうが稼いでいるのに」という気持ちがある 言葉の端々でまた夫を傷つけてしまいそうです 。そしてそうなったときにまた先程のような言葉を夫から言われるかと思うと怖くなります。 夫は最初に述べたとおり人格的に尊敬できる人で 私が多忙であるために仕事をセーブしてくれました) 離婚すればもっと素晴らしい人をパートナーとして見つけることが 夫を私から解放すべきなのではないかと 厳しい言葉も含めてアドバイスいただければ幸いです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1)現状の検証  例えば、妻300万円と、夫100万円の問題。 毎月の家計24万円の支払い=妻18万円、夫6万円 給与日に、両者の頭に、この差が付きまとう。 両者が、この不平等感を克服できるか?無視できるか? 夫婦の旅行経費は、妻が負担。夫はどう思うだろう。  「おごる」の実態  夫のプライドの棄損 投資の名義は誰か 妻?/夫? 「私のほうが稼いでいるのに」という気持ち   この気持ちは、今後も続くだろうなぁ! 脱却できる? 「離婚すればもっと素晴らしい人を」  彼は、なぜ、この結婚をしたのだろうか?  3:1のことは知らなかった? 「パートナとして」  僕だったら、出来るかなぁ? 出来ないなぁ。  どうすれば良いのか? 解決方法はあるか”  いっそのこと、早く子供を産んで、旦那は会社退職して、家事の方を旦那にしてもらったら? 主夫として? 解答の結論です。 1)ところで、あなたたち夫婦の今後の長期の人生計画はあるのですか。子供は?  100歳まで生きるとして、誰が、どれだけ稼ぐか、いつまで現役で働くのか? 子供は? 老後の預金は、  これを考えないといけないのではないですか。 2)今の3:1の関係では、健全な夫婦関係は継続できないでしょう。  3:1の差別感から、二人を解放することも、今後もできないでしょう。 3)今の旦那が、屈辱感をもっているなら、健全な夫婦関係の維持は無理でしょうね。  長い人生、そんなに甘くないです。夫婦の協力が無いと生きていけません。 4)あたらしい、夫婦関係を模索しては、どうですか。  それは、子供を創って、旦那が会社を辞めて、育児と家事の担当者になる。そして、夫婦は平等という関係を構築する。  あなたは、いままで通りに働いて、どんどん稼ぐ。 <おわりに> 1)本件は、とても、難しい問題ですね。 2)各自の、人生の生き方が問われる問題です。  人権の問題、自由の問題、独立の問題です。 3)あなたがたの、人生設計が不充分のようです。  上手く計画しないと、生きていけませんね。 人間は、自由で生きたい。誰からも束縛されたくない。 尊敬されて生きたい。自立独立して生きたい。 やはり、これらが、人生の基本でしょうね。  お二人で、真摯に、相談して決めてください。               

gmti
質問者

お礼

具体的な回答ありがとうございます。 補足させていただくと、収入の差があることは結婚前からお互い承知しておりました。 1)夫婦ともに(より夫のほうが)子供を欲しいと考えており、今後のライフプランに関してはFPとも繰り返し面談して検討しました。今のペースでの貯蓄や投資を続けることができれば、学費や老後もなんとかなりそうです。そのこともあり、私としては貯蓄や投資にこだわりがありました。夫婦それぞれ投資と貯蓄を行っていますが、回せるお金はどうしても私のほうが大きく、それは現在私の名義となっています。月々のお小遣いと決めた額以外はすべて回しています。 2)3)に関しては現状では他の方の回答にもある通り私の態度を改めることからかなと考えています。それに夫が納得できなくて、ほかに納得できる具体的な解決策をお互い見つけることができなければ、回答者様のおっしゃるとおりだと思います。 4)その件についても話し合いをしたことがあります。ただ妊娠となる以上は何らかの要因で長期に私が働けない状況も考えるべきかなと思い、そのときに困らないだけの預金がないといけないと考え、以下1)のとおりです。 ライフプランニングや預貯金に関しては私のほうが考えたり発言することが多かったため、なんとかなるさと考えることのできる夫からしたらそのあたりもがめついように映っていたのかもしれないなと思います。夫の自尊心や自由を奪うような発言を無意識にしてしまっていた私に非があると思いますので、そこをどう変えていけるか、自省しております。

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