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アメリカの思考

アメリカは何故、世界に合わせようとしないのでしょうか? と言うと、ロシアや中国なども同様と言われそうですが、金や権力の話では無く、長さ重さ、温度等、これからはコレでいこうと世界で言っているのに、嫌だアメリカはマイルだのなんだのと。 何で?

みんなの回答

回答No.4

もともと原住民のインディアンを虐殺、アフリカから人を買ってきて奴隷にするのを平気でやってた国だ。協調や、他国や世界に従うという考えが無い。

cap555
質問者

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ありがとうございます

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.3

思考と言うことですから、まずは蛇足から アメリカの人は、権利を主張し「権利を行使する」ことを人権・自由の基本としています 例えば、広くは報道されていませんが、大リーグなどの有名選手が子どもの授業参観や子どもの試合の観戦を優先して、自分の試合を休むことがあります これは、アメリカ独特の「権利を行使する」という考えで、親の権利を誰にも奪わせないといった、日本とは違う考えです ※日本では昔、親の死に目に会えないことさえ美徳したが・・・ 話を戻すと、日本では計量法(計量の基準を定め、適正な計量の実施を確保し、もって経済の発展および文化の向上に寄与することを目的とする・罰則あり)があり、法律で決まっている測り方が存在します 尺貫法を使う職業が存在はしますが、それは計量法外の表記です 一方アメリカでは、ヤードポンド法が存在しますが罰則はなく、2013年の政府見解では「政府としてはどちらでもいいので、好きな単位を使って生活してくれればいい」と示しました つまり、アメリカの思考は『メートル法を使え』と強制するのは、国民の計測の自由を侵害する行為だ」というもので、だから「ヤードポンド法を使ってもいい」という、上記にあげた「権利を行使する」自由を尊重した姿勢であるのです いわば、結局のところ、アメリカ(人)特有の「意地」ですね・・・

cap555
質問者

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.2

長さ重さの単位などは影響が大きすぎて難しいでしょうね。ネジ1本から規格が変わりますからね。 例えば速度をマイルからキロメートルに変更するといっても、これから売る新車はいいとしても、世に出回っている中古車はどうするんだという問題がありますからね。 「なぜ世界に合わせないのか?」っていわれたら、日本もなんで左側通行なのかってあるじゃないですか。じゃあ明日から右側通行になりますってできるかというと無理ですよね。そういうものですよ。

cap555
質問者

お礼

車は右を走るように国際ルールが決まりました となったら日本は従うでしょう

  • iq0_0w
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回答No.1

大国のわがまま。 メートル法化の流れは1790年代のフランスに始まった。今やアメリカ・ミャンマー・リベリアの3か国のみ従わない。 しかしゴルフもメートル使わない不思議。 世界が国際単位を使わない国の製品を拒否すれば良い。

cap555
質問者

お礼

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